形質細胞様樹状細胞のインターフェロン-α産生機構-小胞輸送と糖鎖修飾の観点から-
形質細胞様樹状細胞のインターフェロン-α産生機構-小胞輸送と糖鎖修飾の観点から-
批准号:
20K17426
负责人:
藤田 晴之
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
形質細胞様樹状細胞 (pDC)は、Toll様受容体 (TLR9, TLR7)を介して自己細胞由来の核酸を認識し、特異な小胞輸送機構によって大量のインターフェロン(IFN)-a を産生して、さまざまな自己免疫性・炎症性疾患の発症や進展に重要な役割を果たす。したがって、pDCのIFN-a産生を抑制することがこれらの疾患の新規治療に なり得る。そのような治療を開発するためには、「核酸を認識したpDCがどのようなメカニズムで大量のIFN-aを産生するのか」を明らかにすることが重要である が、pDCがヒト末梢血単核球中のわずか0.1-0.5%しかない寡少な細胞で詳細な解析が困難であることから、そのIFN-a産生メカニズムの解明は進んでいない。 既 報の多くは、マウスのマクロファージ細胞株に様々な遺伝子を導入し強制発現させてデータを得ている。こうした動物種や細胞種が異なる実験の結果をそのま まヒトのpDCに当てはめることは必ずしもできない。こうした中、研究代表者は、pDC由来の悪性腫瘍である芽球性形質細胞様樹状細胞腫瘍の患者検体から新たな 細胞株を樹立した。この細胞株は、ウイルスや核酸に反応してIFN-aを大量に産生する能力を保持している世界で唯一のpDC細胞株である。 研究代表者はこれま でに、この細胞株の網羅的解析と遺伝子ノックアウトにより、本細胞株のIFN-a産生に必要な遺伝子を絞り込み、特定の遺伝子を見出した。 この遺伝子が、pDC の小胞輸送機構のどこに作用するかをライブイメージング技術によって解析し、pDCが大量のIFN-aを産生するメカニズムを明らかにする。こ れによって、細胞 生物学上の新知見を得るとともに、pDCに起因する炎症性疾患の新たな治療標的を見いだすことを目指す。
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会议论文
国内基金
海外基金
多发性骨髓瘤微环境中维甲酸协同TLR9信号增强浆细胞样树突状细胞分泌IFN-a的机制研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:10.0万元
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批准年份:2021
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负责人:毕恩广
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依托单位:
CD40联合IFN-a和IL-7诱导新型过继免疫治疗细胞的实验研究
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批准号:81402547
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:23.0万元
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批准年份:2014
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负责人:古彦铮
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依托单位: