ヒルシュスプルング病有神経節腸管における神経及び免疫細胞の相互発生制御機構の検証
ヒルシュスプルング病有神経節腸管における神経及び免疫細胞の相互発生制御機構の検証
批准号:
20K17593
负责人:
武田 昌寛
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
1.腸管免疫系、神経系の発生過程における形態学的観察初年度及び次年度で確立した腸管組織透明化による三次元イメージング法、特にパイエル板の透明化ホールマウント検体を用い、ヒルシュスプルング病(H病)モデルマウスにおける腸管神経系及び免疫系の経時的な発生過程の検証を行った。高解像度レーザー顕微鏡を用い、出生7日のコントロールマウスにおけるパイエル板内におけるPSA-NCAM(未熟神経マーカー)陽性の微細な神経線維の観察に成功した。しかしパイエル板内におけるTuj1(成熟神経マーカー)陽性の神経線維の観察が困難であったこと、またH病モデルマウスにおけるパイエル板はコントロールマウスのそれよりも更に小さく、再現性のある神経線維の観察も困難であったことより、パイエル板における神経線維と免疫細胞の発生過程における相互関係を形態学的に観察することは困難であると結論付けた。H病難治性腸炎において、腸管免疫応答の活性化に重要な役割をもつとされるM細胞に着目して上記三次元イメージング解析でコントロールマウスとH病モデルマウスの比較検証を行うことを試みた。出生24日のマウスを使用しGP2(成熟M細胞マーカー)及びSpiBによる免疫染色を施行。切片における評価ではH病モデルマウスのGP2陽性M細胞が少ない傾向であった。しかし三次元イメージングにより濾胞随伴上皮層におけるM細胞の観察を試みるも、コントロールマウス、H病モデルマウスともに極僅かの細胞しか観察されず、また再現性の確立も困難であった。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Biopsy diagnosis of Hirschsprung’s Disease using a single excisional biopsy based on the anorectal line.
使用基于肛门直肠线的单次切除活检对先天性巨结肠进行活检诊断。
DOI:
10.1055/a-2065-9071
发表时间:
2023
期刊:
European Journal of Pediatric Surgery
影响因子:
1.8
作者:
[Takeda Masahiro, Ochi Takanori, Koga Hiroyuki, Tsuboi Koichi, Arakawa Atsushi, Lane Geoffrey J, Yamataka Atsuyuki]
通讯作者:
Yamataka Atsuyuki
Anorectal lineを基準とした直腸粘膜生検(単一検体)によるHirschsprung病診断の有用性の検証
基于肛门直肠线的直肠粘膜活检(单个标本)验证先天性巨结肠诊断的有效性
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[目井孝典, 大西秀哉, 野口 浩司, 倉治 竜太郎, 佐藤 優, 久留 裕, 加来 啓三, 岡部 安博, 中村 雅史, 武田昌寛]
通讯作者:
武田昌寛
Long typeヒルシュスプルング病全結腸領域における腸管神経及び免疫系の形態学的検証
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批准号:23K15458
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2023
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负责人:武田 昌寛
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依托单位:
海外基金