Research rat spinal cord from ischemia with hemoglobin vesicles
Research rat spinal cord from ischemia with hemoglobin vesicles
批准号:
20K17725
负责人:
平賀 俊
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
ラットを用いた脊髄虚血モデルの作成について、成功率が低かったが徐々に再現可能な状況になってきている。Wistar系ラット(雄性、体重250-300g)をイソフルラン(導入時 4-5%、維持時 2-3%、FiO2=20%)による吸入麻酔下に処置を行うが、保温を十分にすることが重要であり、リザーバーを用いた体外循環血の熱交換器を用いた保温が有効であることが確認できた。血管の露出やカテーテル留置などの手技の習熟度も上がってきており、モデル作成の再現性向上に繋がっていると考える。ラットは側副血行路が多く、対麻痺を発症するほどに完全な脊髄虚血を再現することが困難である。当初、本計画ではラットを開腹し、腹部大動脈を露出後、直接大動脈遮断を行うことで脊髄虚血モデルを作成しようと試みていたが、対麻痺の発症率が低かった。現在は大腿動脈にballoon catheterを留置し、さらに上半身血液を頚動脈からリザーバーへ脱血し、側副血行路の血流を落とし、頚動脈、尾動脈の血圧を測定しながら実験を行うことでようやくモデルの再現性が上がってきた。ラットの脊髄虚血モデル作成後の、the motor deficit index (MDI)を用いた運動能評価を行い、人工赤血球投与群で有意な改善を認めた。現在、脊髄虚血モデルの脊髄標本作成し、ストレスマーカーであるMDA測定、神経脱髄を観察するIba-1の測定を行なっている。実験群当たりの使用動物数:5匹、統計学的解析のための実験回数:3回、使用動物数の合計:45匹 (3群×5匹×3回) 45匹が必要であると計画しており、現在半数程度まで進捗している状況である。
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