関節摺動面圧は膝関節軟部組織バランス評価の基準となりうるか?
関節摺動面圧は膝関節軟部組織バランス評価の基準となりうるか?
批准号:
20K18000
负责人:
和田 佳三
金额:
$2.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
昨年度に引き続き今年度も新型コロナウイルス感染症の蔓延による研究活動制限や研究で使用する健常膝関節をもつ未固定遺体の確保不十分により、解析が十分に行えなかった。さらに昨年度から見られていたフィルム状圧センサーの動作不良が圧センサーのセンサコネクタの故障によることが明らかとなったため、今年度はセンサコネクタの新規購入や本研究の対象となる未固定遺体膝の確保などを行い、次年度の研究が確実に行える体制を整えることに注力した。またこれまで得られた未固定遺体膝に対するナビゲーションシステムのデータの再解析を行い、屈曲に伴う大腿骨に対する脛骨の回旋運動に加えて内外側および前後移動をナビゲーションシステムのパラメータから評価した。この詳細な動態評価は本研究において、手術操作が関節動態に与える影響を定量的に評価するために必要なデータである。未固定遺体4膝に対してナビゲーションのレジストレーションを行い、膝関節を他動的に屈曲させてナビゲーションシステムのパラメータを10度ごとに抽出した。脛骨は大腿骨に対して伸展位から30度屈曲位までは平均3.7度内旋し、30度から60度まではほぼ回旋せず、60度から120度にかけて平均10.4度内旋する運動を示した。内外側位置は屈曲に伴って大腿骨に対して脛骨が平均3mm外側に移動した。前後位置は大腿骨に対して脛骨が伸展位から30度屈曲位までは平均5.7mm後方に移動し、30度から120度までは平均30.5mm前方に移動した。本研究では以前の報告と比較して屈曲初期の回旋運動が少ない結果となっており、その原因として大腿骨および脛骨に挿入固定しているナビゲーションシステムのトラッカーによる軟部組織の牽引や関節包切開部の離開などが考えられた。本結果から、これらの研究中操作を今後の研究では注意して行うことを再度確認した。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
関節面形状を再現したオーダーメイド人工膝関節は健常膝関節動態を再現するか?
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批准号:24K12376
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2024
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负责人:和田 佳三
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依托单位:
海外基金