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嗅神経切断後のNotch1シグナル阻害による嗅覚再生の試み

嗅神経切断後のNotch1シグナル阻害による嗅覚再生の試み
嗅神经横断后尝试通过抑制Notch1信号来再生嗅觉
批准号:
20K18280
负责人:
上田 俊雄
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本研究の目的は、外傷性嗅覚障害に相当する嗅神経切断モデルマウスにおいて、水平基底細胞に対する支持細胞からのシグナルを除去することにより、嗅上皮の再生を促し、嗅覚障害の治療につなげることである。嗅上皮の組織幹細胞である水平基底細胞は支持細胞からもたらされるNotch1シグナルによって静止状態に保たれている。外傷性嗅覚障害の嗅上皮に残存する支持細胞がこのようなシグナルを維持していることが嗅上皮の再生を阻害していると考え、γセクレターゼ阻害薬局所投与によるNotchシグナル阻害、あるいはメチマゾール全身投与による嗅上皮支持細胞除去によって、嗅上皮の再生が得られることを検証したい。昨年度に引き続き、マウス(ICRマウス、OMP-GFPマウス)を用い嗅神経切断術の訓練を行い手術道具などについては固定してきた。今年度も昨年に引き続き、COVID19の影響により実験や実験に必要な指導を仰ぎに共同研究先へ出向くことが難しかったものの、引き続き実験数をこなし、わずかずつ成功率を向上させている。また、手術後組織を検討するためのプロトコル作成も引き続き行い、マウス鼻腔部位の凍結切片作製時の還流固定の手技安定化や障害モデルの評価のための水平基底細胞マーカーPax6, P63、嗅上皮マーカーEbf1などの染色条件の検討を行い、良好な結果を得られる条件を確立した。外傷性嗅覚障害モデルの作製が停滞していることから、並行してメチマゾールによる嗅上皮支持細胞除去のための条件検討も開始した。
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