课题基金 / 基金详情

口腔粘膜における光受容機序を探る~光受容タンパク質の作用~

口腔粘膜における光受容機序を探る~光受容タンパク質の作用~
探索口腔粘膜的光感受器机制 - 光感受器蛋白的作用 -
批准号:
20K18456
负责人:
楠元 順哉
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究では、口腔粘膜で光受容タンパク質であるOPN類が発現しているか、またその機能にちなんで光応答しているかを明らかにすることを目的とした。まず、口腔粘膜培養細胞ならびに患者から得られた手術検体を用いて、OPN類の遺伝子発現の有無をシーケンス解析で確認した。その結果、少なくともOPN2,3,4は口腔粘膜に発現していることが明らかにできた。次に、口腔粘膜培養細胞におけるOPN類の発現量の違いを、細胞種ごとにリアルタイムPCRで定量解析したところ、現時点ではOPN3の発現量が最も多く、また細胞種によって異なることを明らかにした。これには、皮膚と共通の構成細胞(keartinocyte、fibroblast)とも比較を行っている。一方、組織においても定量解析を行い、OPN3が最も多く、OPN4もほぼ同等に高い発現量を示した。口腔粘膜と顎下腺とでは、各OPN類の発現量は組織間で差異があった。以上、口腔粘膜でのOPN類の発現については確認することができた。引き続き、精度を上げて実験を行っていく。さらに、顎下腺からprimary cultureを行い、唾液腺細胞のvitro実験も開始することができた。機能面については、歯肉線維芽細胞でOPN3のknockdownを行ったところ、knockdown効率は安定して90%以上であった。これにより、現在青色光を照射した際に、aSMAの発現量にどのような影響があるか、検討中である。また、光照射によるシグナル伝達の解析も進めている。
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