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新たに作製した粘表皮癌培養細胞の分子生物学的解析と新規治療法の開発

新たに作製した粘表皮癌培養細胞の分子生物学的解析と新規治療法の開発
新培养的粘液表皮样癌细胞的分子生物学分析和新治疗方法的开发
批准号:
20K18745
负责人:
吉田 和功
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2021-03-31

项目摘要

项目成果

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英文摘要
当研究室で樹立したヒト由来粘表皮癌(MEC)細胞株であるHCM-MEC010は、CRTC1-MAML2融合遺伝子陽性で30継以上の培養が行われている。われわれはHCM-MEC010を用いてMECにおける CRTC1-MAML2 融合遺伝子と下流シグナルの解析を行った。蛍光免疫染色にてEGFR、EGFRリガンドであるAREG および ADAM17 (AREG 前駆体の活性化に関与している) の局在を観察した。また、WB法にてEGFR、pEGFRおよびAREGの発現は著明であること確認した。CRTC 1-MAML2陽性のMECはEGFRシグナル経路が誘導され、AREGのautocrineが発生することでEGFRが活性し腫瘍の増殖に関与しているとの報告もあり、HCM-MEC010においてもその機構が働いている可能性がある。さらにその下流にあるAKTも活性していることから、抗EGFR抗体などの分子標的薬がMECに奏功する可能性が示唆された。また、HCM-MEC010をRNA-Seq で網羅的発現アレイ解析を行った。KRTファミリーを中心とした上皮系遺伝子が多く発現していた。しかし、同じ上皮系遺伝子であるMUCファミリーの発現はわずかであった。通常MECは粘液産生細胞、中間細胞、類上皮細胞の 3 種からなるが、HCM-MEC 010は形態的にもepithelialであり、他のMECの細胞株と同様に本体は類上皮細胞である可能性が示唆された。
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会议论文
CRTC1/3-MAML2融合遺伝子の有無による粘表皮癌の発現遺伝子の比較検討
有和无CRTC1/3-MAML2融合基因在粘液表皮样癌中表达基因的比较研究
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [吉田和功,野口一馬, 大森雄司, 神田修治, 吉川恭平, 山根木康嗣, 高岡一樹, 岸本裕充]
通讯作者: 岸本裕充