课题基金 / 基金详情

社会経済的地位によるスポーツ格差の実態解明

社会経済的地位によるスポーツ格差の実態解明
澄清基于社会经济地位的体育差异的现实
批准号:
20K19579
负责人:
松下 宗洋
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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今年度は、子ども・青少年において運動・スポーツ実施の主要な機会であるスポーツクラブ・運動部への所属と、世帯の等価年収との関連を検討した。本研究には、笹川スポーツ財団が実施した子ども・青少年のスポーツライフ・データ2021を用いた。解析対象者は1,968名(未就学246名、小学生908名、中学生405名、高校生409名)であった。目的変数はスポーツクラブ・運動部加入状況、説明変数は等価年収であった。等価年収は、保護者から世帯年収の回答を得て、世帯人数の平方根で除して算出した。得られた等価年収の値を四分位し、さらに3群(Q1:下位25%未満、Q2:下位25-50%、Q3-4:上位50%以上)にカテゴリー化し、分析に用いた。共変量には、性、学年、居住地の都市規模、主観的健康感(中学生および高校生のみ)を用いた。統計解析には、ロバスト標準誤差を推定したポアソン回帰分析を用いて、スポーツクラブ・運動部の加入割合比およびその95%信頼区間を算出した。統計解析は、学校期で層別して行った。学校期別のスポーツクラブ・運動部加入の割合は、未就学児45.1%、小学生63.4%、中学生72.6%、高校生45.0%であった。加入割合が最も高いスポーツクラブ・運動部の種類は、中学生と高校生では学校の運動部であり、未就学児と小学生では民間のスポーツクラブであった。共変量調整後のスポーツクラブ・運動部加入割合比は、中学生と高校生では等価年収と有意な関連はなかったが、未就学児と小学生では等価年収が低いグループでスポーツクラブ・運動部加入割合比が有意に低かった。中学生と高校生で等価年収とスポーツクラブ・運動部加入の有意な関連がなかった原因として、中学生と高校生のスポーツクラブ・運動部の加入割合で運動部活動が最も多いことから、学校の運動部活動は世帯年収によるスポーツ格差を是正に貢献している可能性が考えられた。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
社会経済的地位別のスポーツ実施状況-「する」スポーツ格差の基礎的検討-
按社会经济地位划分的体育实施状况 - “做”体育的差异的基础研究 -
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [松下宗洋, 久保田晃生]
通讯作者: 久保田晃生
Relationship between socioeconomic status and sports participation among Japanese:
日本人社会经济地位与体育参与的关系:
DOI: 10.14838/jjls.18.1_15
发表时间: 2021
期刊: Japan Journal of Lifelong Sport
影响因子: --
作者: [松下 宗洋, 久保田 晃生]
通讯作者: 久保田 晃生
子どもにおける世帯年収と運動・スポーツ実施の関連 ~子ども・青少年のスポーツライフ・データの二次分析~
家庭年收入与儿童运动/运动习惯的关系——儿童青少年运动生活数据二次分析——
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Machida Masaki, Takamiya Tomoko, Amagasa Shiho, Murayama Hiroshi, Fujiwara Takeo, Odagiri Yuko, Kikuchi Hiroyuki, Fukushima Noritoshi, Kouno Mitsuo, Saito Yu, Yoshimine Fumitoshi, Inoue Shigeru, Shobugawa Yugo, 志手典之,奥田知靖,森田憲輝, 藤尾 公哉, 竹内 弥彦, 松下宗洋]
通讯作者: 松下宗洋
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