课题基金 / 基金详情

植物由来芳香族を活用した高耐熱性バイオマス由来アントラキノンポリエステルの創出

植物由来芳香族を活用した高耐熱性バイオマス由来アントラキノンポリエステルの創出
使用植物来源的芳烃创建高耐热性生物质来源的蒽醌聚酯
批准号:
20K20000
负责人:
後藤 達也
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

後藤 達也的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
令和4年度は、没食子酸から2段階の反応により得られる2,3,6,7-テトラアルコキシ-1,5-ジヒドロキシアントラキノン(Gモノマー)を用いた各種ポリエステルの各種物性解析と大量合成に向けた濃縮条件での界面重合法探索を行った。Gモノマーと4,4’-ジカルボキシジフェニルエーテルから成る全芳香族ポリエステルでは、動的粘弾性測定においてガラス転移と等方相転移が見られたのに対し、示差走査熱量測定においてガラス転移のみが観測された。詳細に調べるため、偏光顕微鏡において昇温・降温下でGモノマーと4,4’-ジカルボキシジフェニルエーテルから成る全芳香族ポリエステルを観察したが、静置状態で液晶相の形成は見られず非晶であった一方で、応力下で配向組織の形成が確認された。また、Gモノマーと4,4’-ジカルボキシジフェニルエーテルから成る全芳香族ポリエステルのキャストフィルムでは、面内方向と面外方向の異方性を示したGモノマーとテレフタル酸から成る全芳香族ポリエステルのキャストフィルムと異なり、非晶であった。以上から、Gモノマーと4,4’-ジカルボキシジフェニルエーテルから成る全芳香族ポリエステルは、ガラス転移温度以上・応力下で液晶相を形成することが示唆されたため、熱プレス後急冷したフィルムを作成し、偏光顕微鏡観察により液晶相の形成を確認した。また、動的粘弾性測定により観察された温度域で液晶相から等方相に転移することを確認した。濃縮条件での界面重合法探索では、約40 mLのバッチで約1.2 gのGモノマーを用いたポリエステルの合成法を開発し、前年度の2倍濃度での合成に成功した。
英文摘要
令和4年度は、没食子酸から2段階の反応により得られる2,3,6,7-テトラアルコキシ-1,5-ジヒドロキシアントラキノン(Gモノマー)を用いた各種ポリエステルの各種物性解析と大量合成に向けた濃縮条件での界面重合法探索を行った。Gモノマーと4,4’-ジカルボキシジフェニルエーテルから成る全芳香族ポリエステルでは、動的粘弾性測定においてガラス転移と等方相転移が見られたのに対し、示差走査熱量測定においてガラス転移のみが観測された。詳細に調べるため、偏光顕微鏡において昇温・降温下でGモノマーと4,4’-ジカルボキシジフェニルエーテルから成る全芳香族ポリエステルを観察したが、静置状態で液晶相の形成は見られず非晶であった一方で、応力下で配向組織の形成が確認された。また、Gモノマーと4,4’-ジカルボキシジフェニルエーテルから成る全芳香族ポリエステルのキャストフィルムでは、面内方向と面外方向の異方性を示したGモノマーとテレフタル酸から成る全芳香族ポリエステルのキャストフィルムと異なり、非晶であった。以上から、Gモノマーと4,4’-ジカルボキシジフェニルエーテルから成る全芳香族ポリエステルは、ガラス転移温度以上・応力下で液晶相を形成することが示唆されたため、熱プレス後急冷したフィルムを作成し、偏光顕微鏡観察により液晶相の形成を確認した。また、動的粘弾性測定により観察された温度域で液晶相から等方相に転移することを確認した。濃縮条件での界面重合法探索では、約40 mLのバッチで約1.2 gのGモノマーを用いたポリエステルの合成法を開発し、前年度の2倍濃度での合成に成功した。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
没食子酸由来高耐熱性バイオマスポリエステルにおける側鎖およびコモノマーの影響
侧链和共聚单体对没食子酸衍生的高耐热生物质聚酯的影响
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [後藤 達也, 岩田 忠久, 阿部 英喜]
通讯作者: 阿部 英喜
没食子酸由来全芳香族ポリエステルにおける側鎖および主鎖構造の違いによる 各種物性への影響
侧链和主链结构差异对没食子酸全芳香族聚酯各种物理性能的影响
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [後藤達也, 岩田忠久, 阿部英喜]
通讯作者: 阿部英喜
Solubility and Physical Properties of Anthraquinone-Based Polyesters Using Gallic Acid
使用没食子酸的蒽醌基聚酯的溶解度和物理性能
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Tatsuya GOTO, Tadahisa Iwata, and Hideki ABE]
通讯作者: and Hideki ABE
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [後藤 達也, 岩田 忠久, 阿部 英喜]
通讯作者: 阿部 英喜
植物由来芳香族化合物を用いた高耐熱性アントラキノンポリエステルの創出
  • 批准号:
    24K20951
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    後藤 達也
  • 依托单位:
海外基金