课题基金 / 基金详情

「空のニッチ」とそれを利用する空中生活者の超感覚:空中を研究の場として

「空のニッチ」とそれを利用する空中生活者の超感覚:空中を研究の場として
“天空中的利基”以及利用它的空气居民的超敏感性:天空作为研究场所
批准号:
20K20587
负责人:
山口 典之
金额:
$14.39万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Pioneering)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-07-30 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

山口 典之的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
本研究では、脊椎動物の中でもっとも幅広い環境に適応し、特に空域での資源利用を積極的におこなう鳥類を対象として、空域の生態学という開拓的課題を遂行する。空域の食物資源に完全依存し、空中採食に高度に専門化したハリオアマツバメを研究対象とし、本種が繁殖期に食物とする羽蟻などの小型飛翔昆虫資源の利用のあり方を解明する。当該年度は (1) 空のニッチ計測システムの実装、(2) ハリオアマツバメの局所スケールでの移動と獲得食物の把握、(3) 空のニッチの時間・空間分布の定量的把握、(4) 空のニッチを規定する局所環境要因の把握、(5) ハリオアマツバメが有する超感覚の特性把握、(6) 地球スケールでの移動と環境要因の解明を研究計画項目とした。(1) についてこれまで重ねた試作が実り、飛翔性昆虫を効果的に捕獲できるドローンシステムを実用化することができた。ハリオアマツバメの行動圏内において様々な時期と気象条件で複数回のサンプリングをおこない、得たサンプルの同定を進め、成果報告を準備中である。(2) について過去の年度と同様に順調に移動追跡とヒナに持ち帰った食物の一部をサンプルとして得ており、データが蓄積されている。(3) については、(1) と (2) で得たデータを統合して解析する予定であるが、現在予備解析段階であり、最終年度のサンプルと合わせて解析をする予定である。(4) については局所気象データが入手可能な状態である。(5) については実験を実施することができ、データを蓄積することができた。2022 年度はコロナ禍で野外調査ができず、データが不足しているため、最終年度を延長し 2023 年度に実験をさらに実施する計画である。(6) について引き続きデータを収集している。また越冬地であるオーストラリアの研究者とも情報交換を進めている。
英文摘要
本研究では、脊椎動物の中でもっとも幅広い環境に適応し、特に空域での資源利用を積極的におこなう鳥類を対象として、空域の生態学という開拓的課題を遂行する。空域の食物資源に完全依存し、空中採食に高度に専門化したハリオアマツバメを研究対象とし、本種が繁殖期に食物とする羽蟻などの小型飛翔昆虫資源の利用のあり方を解明する。当該年度は (1) 空のニッチ計測システムの実装、(2) ハリオアマツバメの局所スケールでの移動と獲得食物の把握、(3) 空のニッチの時間・空間分布の定量的把握、(4) 空のニッチを規定する局所環境要因の把握、(5) ハリオアマツバメが有する超感覚の特性把握、(6) 地球スケールでの移動と環境要因の解明を研究計画項目とした。(1) についてこれまで重ねた試作が実り、飛翔性昆虫を効果的に捕獲できるドローンシステムを実用化することができた。ハリオアマツバメの行動圏内において様々な時期と気象条件で複数回のサンプリングをおこない、得たサンプルの同定を進め、成果報告を準備中である。(2) について過去の年度と同様に順調に移動追跡とヒナに持ち帰った食物の一部をサンプルとして得ており、データが蓄積されている。(3) については、(1) と (2) で得たデータを統合して解析する予定であるが、現在予備解析段階であり、最終年度のサンプルと合わせて解析をする予定である。(4) については局所気象データが入手可能な状態である。(5) については実験を実施することができ、データを蓄積することができた。2022 年度はコロナ禍で野外調査ができず、データが不足しているため、最終年度を延長し 2023 年度に実験をさらに実施する計画である。(6) について引き続きデータを収集している。また越冬地であるオーストラリアの研究者とも情報交換を進めている。
期刊论文(18)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ハリオアマツバメ(Hirundapus caudacutus)は主食である羽アリの性フェロモンを感知するか?
Hirundapus caudacutus 是否检测到其主要食物(带翅膀的蚂蚁)的性信息素?
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [森さやか, 千葉舞, 津田真美加, 田中宏武, 山口典之, 樋口広芳]
通讯作者: 樋口広芳
世界最速級で飛翔し,ほぼ空中で暮らす鳥類の地球規模の渡り経路を解明
阐明世界上一些飞行速度最快的鸟类(主要生活在空中)的全球迁徙路线
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
世界最速級で飛翔し、ほぼ空中で暮らす鳥類の地球規模の渡り経路を解明
阐明世界上一些飞行速度最快的鸟类的全球迁徙路线,这些鸟类几乎完全生活在空中。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [山口典之, 森さやか, 米川洋, 和賀大地, 樋口広芳]
通讯作者: 樋口広芳
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    ヤマガラにおける体サイズに応じた子の性比調節の適応度利益の実測
    • 批准号:
      02J03044
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $2.5万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      山口 典之
    • 依托单位: