课题基金 / 基金详情

日本語弱者の司法面接法の検討:外国語通訳を介した子どもの証言の心理・通訳学的分析

日本語弱者の司法面接法の検討:外国語通訳を介した子どもの証言の心理・通訳学的分析
审查日语能力较弱者的司法访谈方法:外语口译员介导的儿童证词的心理和解释分析
批准号:
20K20707
负责人:
赤嶺 亜紀
金额:
$3.99万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-07-30 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
1)子どもを対象とする外国語通訳の課題に関する研究:水野は金城学院論集社会科学編に「通訳を介した子どもの司法面接の問題―子どもの話し方、特殊な語彙の訳出についてー」を発表した。大人とは異なる,子どもに特異的な外国語通訳の課題を指摘した。この成果は研究2「通訳者の発話スタイルと子どもの証言の信憑性の評価」の実験刺激作成と,研究3「外国語通訳を必要とする日本語弱者の司法面接ガイドラインの草案と社会実装に向けた検証」におけるガイドライン作成に有益な知見を含むものと考えている。2)母語と第二言語による目撃証言に関する研究:仲は(Hu, Z.と共著)Psychology, Crime & Law誌に ”Eyewitness testimony in native and second languages” を発表した。中国語と日本語のバイリンガル話者にビデオクリップを提示し,その内容を聴取し,母語条件と第二言語条件の報告の量と質を比較したところ,母語条件で正確な報告が多かったが,不正確な情報も多かった。この研究の対象は子どもではなく,外国語通訳を介した面接ではないが,使用する言語が目撃証言の信憑性に及ぼす影響を示したものであり,研究3において,外国語通訳の協力を要請する/しない判断の基準を検討する際,重要なエビデンスのひとつと考えている。3)子どもの被害事実確認における多職種連携に関する報告:日本法社会学会2023度大会 (名古屋大学)において,赤嶺は「法と心理学の接点:依頼者中心の法律相談と司法面接、心的ケアの面接の比較」を報告した。事件・事故の被害を聴く支援者が大きな心的負担を感じることは稀ではなく,その対処の必要性を指摘した。子どもの司法面接においては,通訳者が同様の深刻な事態を体験することが懸念されるため,この点を研究3のガイドライン作成に反映させたいと考えている。
英文摘要
1)子どもを対象とする外国語通訳の課題に関する研究:水野は金城学院論集社会科学編に「通訳を介した子どもの司法面接の問題―子どもの話し方、特殊な語彙の訳出についてー」を発表した。大人とは異なる,子どもに特異的な外国語通訳の課題を指摘した。この成果は研究2「通訳者の発話スタイルと子どもの証言の信憑性の評価」の実験刺激作成と,研究3「外国語通訳を必要とする日本語弱者の司法面接ガイドラインの草案と社会実装に向けた検証」におけるガイドライン作成に有益な知見を含むものと考えている。2)母語と第二言語による目撃証言に関する研究:仲は(Hu, Z.と共著)Psychology, Crime & Law誌に ”Eyewitness testimony in native and second languages” を発表した。中国語と日本語のバイリンガル話者にビデオクリップを提示し,その内容を聴取し,母語条件と第二言語条件の報告の量と質を比較したところ,母語条件で正確な報告が多かったが,不正確な情報も多かった。この研究の対象は子どもではなく,外国語通訳を介した面接ではないが,使用する言語が目撃証言の信憑性に及ぼす影響を示したものであり,研究3において,外国語通訳の協力を要請する/しない判断の基準を検討する際,重要なエビデンスのひとつと考えている。3)子どもの被害事実確認における多職種連携に関する報告:日本法社会学会2023度大会 (名古屋大学)において,赤嶺は「法と心理学の接点:依頼者中心の法律相談と司法面接、心的ケアの面接の比較」を報告した。事件・事故の被害を聴く支援者が大きな心的負担を感じることは稀ではなく,その対処の必要性を指摘した。子どもの司法面接においては,通訳者が同様の深刻な事態を体験することが懸念されるため,この点を研究3のガイドライン作成に反映させたいと考えている。
期刊论文(51)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
子どもの報告を支援するー司法面接と非開示の子へのサポート.
支持儿童报道 - 司法采访和对保密儿童的支持。
DOI: --
发表时间: 2020
期刊: 社会安全・警察学
影响因子: --
作者: [Lin Ziqiao, Nishikawa Hiromi, Iguchi Yoshio, Iwanami Akira, Kikuchi Mitsuru, Toda Shigenobu, 仲 真紀子]
通讯作者: 仲 真紀子
Using Temporary Interpreters in Mock Forensic Interviews
在模拟法医访谈中使用临时口译员
DOI: 10.1007/s11896-020-09381-3
发表时间: 2020
期刊: Journal of Police and Criminal Psychology
影响因子: 1.6
作者: [Hu Zhengfei, Naka Makiko]
通讯作者: Naka Makiko
質問の仕方と出来事内の重要度の違いが想記に及ぼす影響 : 「だいたい」と「正確」
问题风格和事件重要性对记忆的影响:“大约”和“准确”
DOI: --
发表时间: 2020
期刊: 発達心理学研究
影响因子: --
作者: [佐々木真吾・仲真紀子]
通讯作者: 佐々木真吾・仲真紀子
DOI: --
发表时间: 2020
期刊: 家庭の法と裁判
影响因子: --
作者: [IKEDA, K., 鹿嶋 洋, 山田 重人, 百原新・塚腰実・山川千代美, 重松尚, 内藤直樹, 仲 真紀子]
通讯作者: 仲 真紀子
47
    海外基金