Contextualization of the CEFR and its Application to Japanese Language and Japanese Language Education Research

CEFR的语境化及其在日语和日语教育研究中的应用

• 批准号: 21H00534
• 负责人: 小野 正樹
• 金额: $ 10.48万
• 依托单位: University of Tsukuba
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2021
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2021-04-01 至 2025-03-31
• 项目状态: 未结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-21H00534/
• 关键词: 日本語スタンダード; 教材開発; 学習者データ; ユーザビリティテスト; CEFR; 発話機能; 音声; ICT; ポライトネス; 日本語らしさ; わかりやすい日本語; Can Doリスト; 数値化; 教材化; 場面; データベース

本研究の目的は、日本語スタンダードに対応した初中級レベルの生活日本語の用例の収集し、各データの特徴を数値化し、学習者には有効な学習方法を、教育者には効率的学習管理を支援することにある。国内外の日本語学習者の目的に合った教育内容・教育方法開発を目標として、CEFRに基づき、「話者」「場所」「場面」「はたらき」の情報によって文脈化された発話・会話を収集・データベース化する。同時に、母語話者、非母語話者に、目標1で収集したデータの日本語らしさとわかりやすさが理論化できるかの検証を継続している。国内外の日本語学習者の目的に合った教育内容・教育方法開発を目標として、CEFRに基づき、「話者」「場所」「場面」「はたらき」の情報によって文脈化された発話・会話を収集・データベース化を完成させた。同時に、母語話者、非母語話者に、目標1で収集したデータの日本語らしさとわかりやすさが理論化できるかを検証を継続している。前年度達成した教材化の見直しを行った。具体的には、第6回「未来志向の日本語教育」で、加藤由紀子、綛井清香(2023)「継続的に使用できるICTコンテンツを探るユーザビリティテストー「にほんごアベニュー」を対象にー」として、教材の課題を明らかにした。その上で、教材化の再検討を行った。研究論文として”Contextualisation of CEFR and its application to the study of Japanese language and Japanese language teaching”Impact/Volume 2023(Number 1)/として、研究内容の世界に向けて発信を行った。加えて、発話行為理論研究、音声研究、ICT研究、言語習得研究、敬語研究の論文および研究発表を積極的に行った。

は の purpose, this study Japanese ス タ ン ダ ー ド に 応 seaborne し た intermediate レ ベ ル の life Japanese の cases の 収 し, each デ ー タ の, 徴 を the numerical し, learners に は have sharper な を learning method, educators に は working rate of learning management を support す る こ と に あ る. の Japanese language learners at home and abroad の purpose に close っ た education content, education method open 発 を target と し て, CEFR に base づ き, "words" ba "scene" "は た ら き" の intelligence に よ っ て context change さ れ た 発 words, session を 収 set, デ ー タ ベ ー ス change す る. に at the same time, the mother tongue words, non-native に, goal 1 で 収 set し た デ ー タ の Japanese ら し さ と わ か り や す さ が theoretical で き る か の 検 card を 継 続 し て い る. の Japanese language learners at home and abroad の purpose に close っ た education content, education method open 発 を target と し て, CEFR に base づ き, "words" ba "scene" "は た ら き" の intelligence に よ っ て context change さ れ た 発 words, session を 収 set, デ ー タ ベ ー ス change を complete さ せ た. に at the same time, the mother tongue words, non-native に, goal 1 で 収 set し た デ ー タ の Japanese ら し さ と わ か り や す さ が theoretical で き る か を 検 card を 継 続 し て い る. In the previous year, the textbook of た was made into a textbook. For more information, see directly を and った. Specific に は, 6 back to "the future ambition の Japanese language education" で, kato by kiko, 綛 well scent (2023) "継 続 に use で き る ICT コ ン テ ン ツ を agent る ユ ー ザ ビ リ テ ィ テ ス ト ー" に ほ ん ご ア ベ ニ ュ ー "を like に seaborne ー" と し て, textbooks の subject を Ming ら か に し た. Youdaoplaceholder0 そ will discuss で, and the textbook will be further discussed at 検 for を line った. Research paper と て て "Contextualisation of CEFR and its application to the study of Japanese language and Japanese language teaching "Impact/Volume 2023(Number 1)/と と て, research content to に send letters to けて を bank った. Add えて, research on the theory of speech behavior, vocal research, ICT research, speech acquisition research, and honorifics research. Youdaoplaceholder1 research on および shows a を positive に field った.

项目成果

日本語教師の発音評価と訂正行動－教師トレーニングのための基準確立にむけて－

日语教师的发音评价及纠正措施 -建立教师培训标准-

• 发表时间: 2022
• 期刊: 『音声研究』
• 作者: 文 昶允，RODRIGUEZ-GOMEZ Juan Pablo;宋 長燕;松崎 寛
• 通讯作者: 松崎 寛

オンライン日本語初級会話データベース型教材 『日本語アベニュー』の開発

在线日语初级会话数据库型教材“Nihongo Avenue”的开发

• 发表时间: 2022
• 作者: Suzuki;Y.;坂本旬;Higure Yasuharu,Ono Masaki
• 通讯作者: Higure Yasuharu,Ono Masaki

「日本語教育とオンライン教材」

《日语教育和在线教材》

• 发表时间: 2023
• 作者: 近藤美佳;内田トラム;坂本旬;小野正樹
• 通讯作者: 小野正樹

Do Labial Consonants Evoke the Images of Softness and Cuteness Cross-linguistically?: An Experiment with Chinese and Korean Speakers

唇辅音能否跨语言唤起柔软和可爱的形象？：针对中国和韩国人的实验

• DOI: 10.24467/onseikenkyu.25.0_87
• 发表时间: 2021
• 期刊: Journal of the Phonetic Society of Japan
• 作者: Gakuji Kumagai;Changyun Moon
• 通讯作者: Changyun Moon

副詞による賛同表現の日英対照

使用副词表示赞同的日英比较

• 发表时间: 2022
• 期刊: 日本語用論学会第24回大会発表論文集
• 作者: Satoshi Fukushima著，Robert Chapeskie翻訳;李奇楠・山岡政紀;任ジェヒ;福島智;山岡政紀・甲田直美・西田光一
• 通讯作者: 山岡政紀・甲田直美・西田光一