近現代日本における「学び続ける教員を支えるキャリアシステムの構築」の総合的研究
近現代日本における「学び続ける教員を支えるキャリアシステムの構築」の総合的研究
批准号:
21H00825
负责人:
須田 将司
金额:
$11.07万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
本研究の目的は、明治中期から今日に至るまで存続する教員のキャリアシステムの史的展開と各時代の特質を解明することにある。これまで3つの教育会史研究の学術書を刊行してきた(梶山雅史編2007、2010、2018)研究チームを母体として、以下の3点に取り組んだ。①長野県「信濃教育会」で新たに見出された第一級資料群の保存・分析・活用を進めること②昭和戦後期に教育会の存続を図り「日本教育協会(後に日本連合教育会)」に1952年までに加盟した七都県(東京・茨城・栃木・長野・富山・滋賀・徳島)の比較研究③旧植民地・都道府県の事例研究:2022年度は6月26日に第1回研究会をZOOMにて開催(研究発表1、コロキウムの事前検討)、第2回研究会は2022年9月25日に教育史学会(埼玉大学)におけるコロキウム(ZOOM)として開催し(研究発表3)、ついで2023年2月26日には第3回研究会をZOOMにて開催した(研究発表3)。新型コロナウイルスの影響が払しょくできないなか、2021年度に続いて全て非対面で実施した。一方で、従来は全体会ように充てていた旅費を現地調査に投入できるメリットも生じ、各メンバーが対象地への調査研究を進めた。特に長野・九州・海外(台湾)の調査が活発に行われたのが2022年度の特徴として挙げられる。また、①に関わり2021年度に続き信濃教育会館/信濃教育博物館の総務部および倉庫等に保管されている未公開・未整理の会議録や会計記録・文書類等の調査・目録作成を進めた。これに加え、②に関して新たに徳島県教育会・栃木県連合教育会への調査活動のなかで資料保存の必要性が自覚され、昭和戦前・戦後期の劣化の激しい資料のデジタル撮影に新たに取り組んだ。
英文摘要
本研究の目的は、明治中期から今日に至るまで存続する教員のキャリアシステムの史的展開と各時代の特質を解明することにある。これまで3つの教育会史研究の学術書を刊行してきた(梶山雅史編2007、2010、2018)研究チームを母体として、以下の3点に取り組んだ。①長野県「信濃教育会」で新たに見出された第一級資料群の保存・分析・活用を進めること②昭和戦後期に教育会の存続を図り「日本教育協会(後に日本連合教育会)」に1952年までに加盟した七都県(東京・茨城・栃木・長野・富山・滋賀・徳島)の比較研究③旧植民地・都道府県の事例研究:2022年度は6月26日に第1回研究会をZOOMにて開催(研究発表1、コロキウムの事前検討)、第2回研究会は2022年9月25日に教育史学会(埼玉大学)におけるコロキウム(ZOOM)として開催し(研究発表3)、ついで2023年2月26日には第3回研究会をZOOMにて開催した(研究発表3)。新型コロナウイルスの影響が払しょくできないなか、2021年度に続いて全て非対面で実施した。一方で、従来は全体会ように充てていた旅費を現地調査に投入できるメリットも生じ、各メンバーが対象地への調査研究を進めた。特に長野・九州・海外(台湾)の調査が活発に行われたのが2022年度の特徴として挙げられる。また、①に関わり2021年度に続き信濃教育会館/信濃教育博物館の総務部および倉庫等に保管されている未公開・未整理の会議録や会計記録・文書類等の調査・目録作成を進めた。これに加え、②に関して新たに徳島県教育会・栃木県連合教育会への調査活動のなかで資料保存の必要性が自覚され、昭和戦前・戦後期の劣化の激しい資料のデジタル撮影に新たに取り組んだ。
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戦後の地方教育行政機関の成立過程と地方教育研究所
战后地方教育行政机构和地区教育研究所的设立过程
DOI:
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发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Wenli, Chen., Kampei, Hayashi., Mas, Nida, Md. Khambari., Kinshuk., Jon, Mason., Lung-Hsiang, Wong. and Kui, Xie., 田川佳代子, 正保正恵ほか5名, 杉山悦子, 大森佐和・西村幹子(編), Yoko Yamasaki, 小野田正利, 渡邊あや, Asayo Ohba and Francis Likoye Malenya, 辻本雅史, Yuko Takahashi, 佐藤幹男]
通讯作者:
佐藤幹男
1950年代における自治体立教育研究所と国立大学附設教育研究所
20世纪50年代市立教育研究所及国立大学教育研究所
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
野間教育研究所紀要『1950年代教育史の研究』
影响因子:
--
作者:
[黒田一雄, 佐久間亜紀, 須田将司]
通讯作者:
須田将司
日本教育協会結成における信濃教育会の役割-1948・49年度の信濃教育会所蔵資料を中心に
信浓教育会在日本教育协会成立过程中的作用 - 以1948年至1949年信浓教育会持有的资料为中心
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Liu-Farrer, Gracia, Kampei HAYASHI, 園山大祐, 白石崇人]
通讯作者:
白石崇人
台中の西屯小学校を訪れて―創設期の謎を解くため―
探访台中西屯国小 - 解开其创办年代之谜 -
DOI:
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发表时间:
2023
期刊:
植民地教育史研究年報
影响因子:
--
作者:
[熊井将太, 松田 洋介, 山本由美, 江口怜, 小野田正利, 酒井真由子・越智康詞・川村光・加藤隆雄・長谷川哲也・紅林伸幸, 遠座知恵, 陳虹ブン]
通讯作者:
陳虹ブン
昭和戦後の神奈川県における教育研究所の存在意義-活動実態や在り方に着目して―
昭和后神奈川县教育学院存在的意义 - 着眼于活动的实际状况及其应有的方式 -
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
『東洋大学文学部紀要』第75集
影响因子:
--
作者:
[榎本恵理, 才脇直樹, 須田将司]
通讯作者:
須田将司
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近現代日本における「学び続ける教員を支えるキャリアシステムの構築」の総合的研究
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批准号:23K20679
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$2.5万
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财政年份:2024
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负责人:須田 将司
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依托单位: