课题基金 / 基金详情

マグロの雌雄を決定する遺伝子およびその作用機序の解明

マグロの雌雄を決定する遺伝子およびその作用機序の解明
阐明决定金枪鱼性别的基因及其作用机制
批准号:
21H02275
负责人:
中村 洋路
金额:
$10.9万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
クロマグロの性決定遺伝子候補であるsult1st6yについて、そのリコンビナントタンパク質を作製するためにHisタグ付加発現ベクターを構築した。これを用いて大腸菌による発現誘導を試みたところ目的タンパク質が得られなかったため、GSTタグを用いた発現系について条件検討を行った。これらと並行してクロマグロ受精卵を用いたsult1st6yのノックアウト実験系を立ち上げた。具体的には、sult1st6yを特異的に切断するsingle-guide RNA (sgRNA)を設計するとともに、受精卵へのマイクロインジェクションによりsgRNA及びCas9タンパク質について処理条件を至適化した。また、クロマグロの生殖腺細胞を用いてシングルセルRNA-seqを実施するとともに、Assay for Transposase-Accessible Chromatin sequencing (ATAC-seq)によるオープンクロマチン領域の配列情報の収集を開始した。前年度に引き続いて、クロマグロ近縁魚種のsult1st6yおよびそのパラログであるsult1st6aの各エクソンを増幅するPCRプライマーを用いて、コシナガとビンナガにおいて各遺伝子のエクソン配列を決定した。また、マグロ属および他のサバ科魚類のゲノム配列を比較するとともに、sult1st6y/sult1st6aのホモログを用いた分子系統解析から、sult1st6yが出現した時期を推定することができた。
英文摘要
クロマグロの性決定遺伝子候補であるsult1st6yについて、そのリコンビナントタンパク質を作製するためにHisタグ付加発現ベクターを構築した。これを用いて大腸菌による発現誘導を試みたところ目的タンパク質が得られなかったため、GSTタグを用いた発現系について条件検討を行った。これらと並行してクロマグロ受精卵を用いたsult1st6yのノックアウト実験系を立ち上げた。具体的には、sult1st6yを特異的に切断するsingle-guide RNA (sgRNA)を設計するとともに、受精卵へのマイクロインジェクションによりsgRNA及びCas9タンパク質について処理条件を至適化した。また、クロマグロの生殖腺細胞を用いてシングルセルRNA-seqを実施するとともに、Assay for Transposase-Accessible Chromatin sequencing (ATAC-seq)によるオープンクロマチン領域の配列情報の収集を開始した。前年度に引き続いて、クロマグロ近縁魚種のsult1st6yおよびそのパラログであるsult1st6aの各エクソンを増幅するPCRプライマーを用いて、コシナガとビンナガにおいて各遺伝子のエクソン配列を決定した。また、マグロ属および他のサバ科魚類のゲノム配列を比較するとともに、sult1st6y/sult1st6aのホモログを用いた分子系統解析から、sult1st6yが出現した時期を推定することができた。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
水産研究・教育機構令和3年度特筆成果:クロマグロの性決定遺伝子候補を発見
令和渔业研究教育机构第3年显着成就:在蓝鳍金枪鱼中发现性别决定候选基因
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: 10.1155/2023/1590646
发表时间: 2023-02-07
期刊: AQUACULTURE RESEARCH
影响因子: 2
作者: [Hayashida, Takao, Higuchi, Kentaro, Gen, Koichiro]
通讯作者: Gen, Koichiro
近縁種間での網羅的遺伝子比較解析に基づいた、原核生物のゲノブ進化機構の研究
  • 批准号:
    04J04982
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    中村 洋路
  • 依托单位:
海外基金