視床下部における神経回路の変化と全身糖代謝調節の関係解明
視床下部における神経回路の変化と全身糖代謝調節の関係解明
批准号:
21H02352
负责人:
戸田 知得
金额:
$11.07万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31
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本研究の目的は脳による血糖値感知に重要なグルコースセンシング神経の機能が肥満によって低下するメカニズムを解明することである。我々はグルコースセンシング神経のsingle cell RNA sequenceによって、肥満にともなうグルコースセンシング神経機能低下の原因となる分子Aを発見した。分子Aを肥満マウスの脳内に投与すると骨格筋のインスリン感受性が増加し全身の糖代謝が改善した。2022年度は分子Aの糖尿病改善メカニズムに焦点を当て研究を進め、以下の研究成果を得た。①グルコースセンシング神経特異的な分子Aの欠損マウスを作成するために、先端モデル動物支援プラットフォームのモデル動物作成支援を利用し、分子Aのfloxマウスを作成した。このマウスとFLPマウスおよびArc-creマウスを交配し、トリプルトランスジェニックマウスを作成した。実験に必要なflox (Homo)のトリプルトランスジェニックマウスを作成するために時間がかかった。②研究分担者との共同研究によりin vivoカルシウムイメージングを行った。細胞内カルシウム濃度センサーであるGCaMP8を発現させるアデノ随伴ウイルスを視床下部に投与してGCaMP8を発現させたが、GRINレンズの高さや挿入方法などに問題があった。共同研究者の先生に助言をいただき、アデノ随伴ウイルスを数nL/minの流速で投与、投与後のシリンジを抜く時の速さ、GRINレンズを挿入するときの速度などを変更した。視床下部のin vivoカルシウムイメージングの撮影ができるようになってきたが、成功率が低いため改善が必要である。③肥満だけでなく精神的ストレスや老化も糖尿病発症リスクを増加する。そこで、うつ病モデルマウスである社会敗北ストレスモデルで糖代謝が変化するかを測定したところ、ストレス負荷マウスで耐糖能が悪化した。
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血糖値の恒常性を維持する脳内メカニズムに関する研究
维持血糖稳态的脑机制研究
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Chen Hui-Wen, Lai Yu-Chang, Rahman Md Mahfuzur, Husna Al Asmaul, Hasan MD Nazmul, Miura Naoki, 戸田知得]
通讯作者:
戸田知得
視床下部背内側核のプロダイノルフィン神経による食欲抑制作用
下丘脑背内侧核强啡肽原神经的食欲抑制作用
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[鈴木玲海, 青島圭佑, 山崎淳平, 小林篤史, 木村享史, 岡林環樹, 戸田知得]
通讯作者:
戸田知得
血糖コントロールを行う中枢神経メカニズム :グルコースセンシング神経と記憶による調節
血糖控制的中枢神经系统机制:葡萄糖传感神经和记忆的调节
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[戸田知得]
通讯作者:
戸田知得
末梢エネルギー感知機構と運動制御に関わる脳内ネットワーク
外周能量传感机制和参与运动控制的大脑网络
DOI:
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发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[守安政太, 岡田彩加, 猪島康雄, 戸田知得]
通讯作者:
戸田知得
Columbia University(米国)
哥伦比亚大学(美国)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 10 条
視床下部における神経回路の変化と全身糖代謝調節の関係解明
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批准号:23K21265
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2024
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负责人:戸田 知得
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依托单位:
海外基金