Novel diagnostic and therapeutic strategies for ovarian cancer by investigation of cancer and host diversity
Novel diagnostic and therapeutic strategies for ovarian cancer by investigation of cancer and host diversity
批准号:
21H03076
负责人:
万代 昌紀
金额:
$11.07万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
本研究では、婦人科癌(子宮体癌、卵巣癌)の進展や治療経過における腫瘍局所でのがん免疫状態やがん免疫抑制機構の変化を経時的かつ統合的に解析し、新規治療開発に資する知見を得ることを目標としている。これまでに化学療法や免疫療法を行った症例に対して生検・手術病理組織のDNA解析(エクソーム解析)およびRNA解析(RNAシークエンシング)を行ない、治療効果、薬剤感受性、生命予後(無増悪生存率、全生存率)などの臨床情報との関連を調べた。特にパクリタキセルやカルボプラチンなどの薬剤感受性にかかわる遺伝子や遺伝子シグネチャー、長期無増悪生存している症例の因子なども同時に抽出した結果、サイトカインシグナルやT細胞関連遺伝子や特定の遺伝子変異や遺伝子シグネチャー(GEP)が有意に薬剤感受性や患者の予後に関連していることを見出した。一方で繰り返しの化学療法による薬剤抵抗性に関わる遺伝子発現と免疫関連遺伝子とは相関関係にはなく、独立していることがわかった。さらに同種同系マウス卵巣癌モデル(HM-1/B6C3F1マウス、ID8/B6マウス), およびマウス子宮体癌モデル(ECC/B6マウス)および、免疫不全マウス(NOD/SCIDマウス,NOGマウス)を用いて、化学療法投与前後の免疫状態の変化について、腫瘍組織の免疫染色やフローサイトメトリーおよび腫瘍浸潤免疫細胞(TIL)解析による免疫細胞分布の評価をおこなったところ、ヒト腫瘍同様に、CD8+T細胞や樹状細胞などの免疫細胞浸潤が有意に高くなることが分かった。
英文摘要
本研究では、婦人科癌(子宮体癌、卵巣癌)の進展や治療経過における腫瘍局所でのがん免疫状態やがん免疫抑制機構の変化を経時的かつ統合的に解析し、新規治療開発に資する知見を得ることを目標としている。これまでに化学療法や免疫療法を行った症例に対して生検・手術病理組織のDNA解析(エクソーム解析)およびRNA解析(RNAシークエンシング)を行ない、治療効果、薬剤感受性、生命予後(無増悪生存率、全生存率)などの臨床情報との関連を調べた。特にパクリタキセルやカルボプラチンなどの薬剤感受性にかかわる遺伝子や遺伝子シグネチャー、長期無増悪生存している症例の因子なども同時に抽出した結果、サイトカインシグナルやT細胞関連遺伝子や特定の遺伝子変異や遺伝子シグネチャー(GEP)が有意に薬剤感受性や患者の予後に関連していることを見出した。一方で繰り返しの化学療法による薬剤抵抗性に関わる遺伝子発現と免疫関連遺伝子とは相関関係にはなく、独立していることがわかった。さらに同種同系マウス卵巣癌モデル(HM-1/B6C3F1マウス、ID8/B6マウス), およびマウス子宮体癌モデル(ECC/B6マウス)および、免疫不全マウス(NOD/SCIDマウス,NOGマウス)を用いて、化学療法投与前後の免疫状態の変化について、腫瘍組織の免疫染色やフローサイトメトリーおよび腫瘍浸潤免疫細胞(TIL)解析による免疫細胞分布の評価をおこなったところ、ヒト腫瘍同様に、CD8+T細胞や樹状細胞などの免疫細胞浸潤が有意に高くなることが分かった。
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シンポジウム 婦人科腫瘍における3次リンパ様構造(TLS)の 臨床的意義と新規治療開発への応用
研讨会:三级淋巴结构(TLS)在妇科肿瘤中的临床意义及其在新疗法开发中的应用
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Matsushita M, Mishima K, Kamiya Y, Haga N, Fujiwara S, Ozono K, Kubota T, KItaoka T, Imagama S, Kitoh H, 藤島綾香,高橋和政,岩澤卓也,藤嶋明子,白澤弘光,佐藤亘,熊澤由紀代, 寺田幸弘, 千代田 達幸, 宮本健史, 濵西潤三]
通讯作者:
濵西潤三
市民公開講座 婦人科がん
妇科癌症公开讲座
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Chigusa Yoshitsugu, Mogami Haruta, Minamiguchi Sachiko, Kido Aki, Ishida Ayami, Kurata Yasuhisa, Yasuda Eriko, Kawasaki Kaoru, Horie Akihito, Yamaguchi Ken, Mandai Masaki, Kondoh Eiji, 濵西潤三]
通讯作者:
濵西潤三
京都府主催 「生命のがん教育授業」
京都府主办的“生命癌症教育班”
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Kondoh E, Chigusa Y, Ueda A, Mogami H, Yamaguchi K, Mandai M, 濵西潤三]
通讯作者:
濵西潤三
市民公開講座 卵巣がんを理解しよう
公开讲座:让我们了解卵巢癌
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[米田 哲, 津田さやか, 米田徳子, 濵西潤三]
通讯作者:
濵西潤三
婦人科がんに対する新しい治療戦略
妇科癌症治疗新策略
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Ito Fumitake, Kitamura Yoshihiro, Kokabu Tetsuya, Mori Taisuke, Kusuki Izumi, Kitawaki Jo, 濵西潤三]
通讯作者:
濵西潤三
共 11 条
卵巣がんのがん・宿主多様性の解明による新たな診断・治療戦略の開発
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批准号:23K21473
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$1.58万
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财政年份:2024
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负责人:万代 昌紀
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依托单位:
卵巣癌の発生・進展においてゴナドトロピンが細胞死・DNA修復に及ぼす影響の検討
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批准号:09771274
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.47万
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财政年份:1997
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负责人:万代 昌紀
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依托单位:
海外基金