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『カダム全集』所収『阿毘達磨集論』注釈群のXML電子テキスト構築

『カダム全集』所収『阿毘達磨集論』注釈群のXML電子テキスト構築
噶当全集《阿提达磨文集》注释XML电子文本的构建
批准号:
21H04339
负责人:
高橋 晃一
金额:
$22.71万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-05 至 2026-03-31

项目摘要

项目成果

高橋 晃一的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
『阿毘達磨集論』はインド大乗仏教の瑜伽行派の文献であり、5世紀頃の成立と考えられている。この文献は8~9世紀頃にチベット語に翻訳されて以来、チベット人学僧の間でいくつもの注釈が作成された。近年チベットのデプン寺で発見された『カダム全書』には『阿毘達磨集論』のチベット語訳に対する注釈が未詳のものも含めて複数、収められていることが分かった。当該年度は、そのうち、bZad pa'i ring mo(12-13世紀)による『阿毘達磨集論』の注釈書、Chos mngon pa kun las btus pa'i rnam par bshad pa gsal ba'i rgyan(『カダム全書』第2輯、第41巻、通番34、全180葉)についてデータ入力(ff. 64b-180b)を行った。入力に当たっては、TEI:P5ガイドラインに準拠して、XMLによるマークアップを行ったが、ガイドラインが想定していないケースもあるため、適宜、検討を行った。また、現在ウェブ上に公開されているbCom ldan rig ral(1227-1305)のmNgon pa kun las btus pa'i bshad pa rgyan gyi me tog(『カダム全書』第2輯、第57巻、通番163、全314葉)のXMLデータの出力方法について検討を加え、テンプレートに当たるXSLTスタイルシートを改良し、研究資料としての利便性を高めるよう工夫を加えた。さらにGit Hubを導入し、入力したデータや、上述のXSLTスタイルシートの改良をより効率的に行えるようにした。また、研究の過程で、『阿毘達磨集論』以外の瑜伽行派の関連する文献について新たな知見が得られたため、それを関連学会で発表した。
英文摘要
『阿毘達磨集論』はインド大乗仏教の瑜伽行派の文献であり、5世紀頃の成立と考えられている。この文献は8~9世紀頃にチベット語に翻訳されて以来、チベット人学僧の間でいくつもの注釈が作成された。近年チベットのデプン寺で発見された『カダム全書』には『阿毘達磨集論』のチベット語訳に対する注釈が未詳のものも含めて複数、収められていることが分かった。当該年度は、そのうち、bZad pa'i ring mo(12-13世紀)による『阿毘達磨集論』の注釈書、Chos mngon pa kun las btus pa'i rnam par bshad pa gsal ba'i rgyan(『カダム全書』第2輯、第41巻、通番34、全180葉)についてデータ入力(ff. 64b-180b)を行った。入力に当たっては、TEI:P5ガイドラインに準拠して、XMLによるマークアップを行ったが、ガイドラインが想定していないケースもあるため、適宜、検討を行った。また、現在ウェブ上に公開されているbCom ldan rig ral(1227-1305)のmNgon pa kun las btus pa'i bshad pa rgyan gyi me tog(『カダム全書』第2輯、第57巻、通番163、全314葉)のXMLデータの出力方法について検討を加え、テンプレートに当たるXSLTスタイルシートを改良し、研究資料としての利便性を高めるよう工夫を加えた。さらにGit Hubを導入し、入力したデータや、上述のXSLTスタイルシートの改良をより効率的に行えるようにした。また、研究の過程で、『阿毘達磨集論』以外の瑜伽行派の関連する文献について新たな知見が得られたため、それを関連学会で発表した。
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
梵文和訳『阿毘達磨集論』(6) -アーラヤ識の存在論証-
《阿毗达磨集》梵日译本(六)——阿拉耶知识存在的证明——
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: インド学チベット学研究
影响因子: --
作者: [Masumi Matsumura, et al.,, 朝倉すずか,井下大樹,村谷つかさ,須長正治, 掛橋秀直, 井下大樹,村谷つかさ,須長正治, 早島慧, 村谷つかさ,谷口由乃佳,市原恭代,須長正治, 早島慧, 會谷 佳光, 村谷つかさ,須長正治, 阿毘達磨集論研究会(早島慧他)]
通讯作者: 阿毘達磨集論研究会(早島慧他)
エチュードとしての古典詩:チベット文学の本質に迫る
作为练习曲的古典诗歌:接近西藏文学的本质
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Masumi Matsumura, et al.,, 朝倉すずか,井下大樹,村谷つかさ,須長正治, 掛橋秀直, 井下大樹,村谷つかさ,須長正治, 早島慧, 村谷つかさ,谷口由乃佳,市原恭代,須長正治, 早島慧, 會谷 佳光, 村谷つかさ,須長正治, 阿毘達磨集論研究会(早島慧他), 主税礼菜,村谷つかさ,須長正治, 根本裕史]
通讯作者: 根本裕史
『ラーマナ王物語』研究:修辞法の分析と後半部の訳註
《罗摩那国王的故事》研究:后半段的修辞分析与翻译注释
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 比較論理学研究
影响因子: --
作者: [佐藤直文, 岩波裕治, 海老原賢人, 中尾馨子, 福田あやめ, 仲村泰彦, 岸一馬, 本間栄, 海老原覚, 山下佳子, 石原 すみれ, 石原 すみれ, 高橋真司, 大川 学, 本永正矩,寺谷祐亮,板村亮,小林遼平,佐伯康之,檜井孝夫,松尾裕彰, 小坂 尚樹, 大川 学, 吉川 浩, 小坂 尚樹, 吉川 浩, 大川 学, 小坂 尚樹, 大川 学, 鈴木 窓香, 根本裕史・扎布]
通讯作者: 根本裕史・扎布
The Problem of the Compilation of the <i>Sūtrālaṃkāravṛttibhāṣya</i>: The Expression <i>rgya gar skad du</i>
《Sūtralaṃkāravṛttibhāṣya》的编撰问题:<i>rgya gar skad du</i>的表述
DOI: 10.4259/ibk.70.1_420
发表时间: 2021
期刊: Journal of Indian and Buddhist Studies (Indogaku Bukkyogaku Kenkyu)
影响因子: --
作者: [Masumi Matsumura, et al.,, 朝倉すずか,井下大樹,村谷つかさ,須長正治, 掛橋秀直, 井下大樹,村谷つかさ,須長正治, 早島慧, 村谷つかさ,谷口由乃佳,市原恭代,須長正治, 早島慧]
通讯作者: 早島慧
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    『瑜伽師地論』に見られる瑜伽行派の思想的発展について
    • 批准号:
      15720012
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      高橋 晃一
    • 依托单位: