The Formation of the Proto-Silk Roads: Integrated Research on Early Exploitation of Mountainous Areas in Central Asia
The Formation of the Proto-Silk Roads: Integrated Research on Early Exploitation of Mountainous Areas in Central Asia
批准号:
21H04357
负责人:
久米 正吾
金额:
$26.62万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-05 至 2026-03-31
中文摘要
(1)物質文化班:キルギスのモルブラク遺跡での地下探査を実施し、地中構造物を広範囲に記録した。同遺跡周辺での踏査を実施し、初期牧畜民の居住と移動経路の推定に資する基礎データを整えた。ウズベキスタンのダルヴェルジン遺跡で、残存状況が良好な区域の拡張発掘をおこない、遺構分布と出土標本に関する情報を層位的に蓄積した。同遺跡周辺の鉱山遺跡の予備調査をおこない、青銅器の材料産地の基礎データ整備に着手した。調理伝統の地域間比較に向け、同遺跡出土土器の脂質分析と中国出土の調理土器の研究を進めた。(2)古環境班:中央アジアならびにその周辺域の山岳氷河アイスコア掘削試料の分析を引き続き実施し、気候代替指標物の基礎データの整備・解析と研究成果の公表を進めた。環境変動イベントと人間活動との相関について、その予備的成果を国際学会で公表した。(3)生物班:人類学分野ではオンサイト解析のための携帯型次世代シーケンサーの開発を進めた。動物学分野ではダルヴェルジン遺跡の家畜の同位体分析を追加実施し、個々の家畜種への給餌飼料の違いについて調べた。同遺跡出土の動物骨標本に加え、ウズベキスタンの研究機関所蔵の既存標本を実見し、形態学的手法で他の同時代遺跡との比較研究を進めた。植物学分野では同遺跡出土の穀物加工具に付着したデンプン試料を採取し、加工穀類を特定するため専門家へ研究協力を依頼した。(4)数理地理班:地理分野では先進的な地形計測手法の開発に加え、地形情報の人文学への適用に関する基礎研究を進めた。モルブラク遺跡周辺の地形解析をおこない、山岳環境下での遺跡立地の特性解明に向けた基礎情報を整備した。ヒマラヤの山岳・山麓環境下での地形と河川堆積物についての比較研究成果を公表した。数理分野ではイタリアでの都市と道路網の形成にかかる地形要因についての数理モデルとシミュレーション結果を比較研究成果として公表した。
英文摘要
(1)物質文化班:キルギスのモルブラク遺跡での地下探査を実施し、地中構造物を広範囲に記録した。同遺跡周辺での踏査を実施し、初期牧畜民の居住と移動経路の推定に資する基礎データを整えた。ウズベキスタンのダルヴェルジン遺跡で、残存状況が良好な区域の拡張発掘をおこない、遺構分布と出土標本に関する情報を層位的に蓄積した。同遺跡周辺の鉱山遺跡の予備調査をおこない、青銅器の材料産地の基礎データ整備に着手した。調理伝統の地域間比較に向け、同遺跡出土土器の脂質分析と中国出土の調理土器の研究を進めた。(2)古環境班:中央アジアならびにその周辺域の山岳氷河アイスコア掘削試料の分析を引き続き実施し、気候代替指標物の基礎データの整備・解析と研究成果の公表を進めた。環境変動イベントと人間活動との相関について、その予備的成果を国際学会で公表した。(3)生物班:人類学分野ではオンサイト解析のための携帯型次世代シーケンサーの開発を進めた。動物学分野ではダルヴェルジン遺跡の家畜の同位体分析を追加実施し、個々の家畜種への給餌飼料の違いについて調べた。同遺跡出土の動物骨標本に加え、ウズベキスタンの研究機関所蔵の既存標本を実見し、形態学的手法で他の同時代遺跡との比較研究を進めた。植物学分野では同遺跡出土の穀物加工具に付着したデンプン試料を採取し、加工穀類を特定するため専門家へ研究協力を依頼した。(4)数理地理班:地理分野では先進的な地形計測手法の開発に加え、地形情報の人文学への適用に関する基礎研究を進めた。モルブラク遺跡周辺の地形解析をおこない、山岳環境下での遺跡立地の特性解明に向けた基礎情報を整備した。ヒマラヤの山岳・山麓環境下での地形と河川堆積物についての比較研究成果を公表した。数理分野ではイタリアでの都市と道路網の形成にかかる地形要因についての数理モデルとシミュレーション結果を比較研究成果として公表した。
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DOI:
10.3389/feart.2022.904261
发表时间:
2022-05
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Yunjie Chen;N. Takeuchi;Feiteng Wang;Zhong-qin Li]
通讯作者:
Yunjie Chen;N. Takeuchi;Feiteng Wang;Zhong-qin Li
「良渚遺跡群における煮沸器の組成と使用痕」中村慎一(編)『中国新石器時代文明の探求』9-20頁
“良渚遗址锅炉的构成及使用痕迹”,中村新一主编,《中国新石器文明探秘》,第9-20页。
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[久保田慎二, 小林正史]
通讯作者:
小林正史
二里頭文化の調理土器と穀物
二里头文化的炊具和谷物
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[久保田慎二]
通讯作者:
久保田慎二
Quantification of surface erosion and hiker use of mountain trails: A case study at Mt. Yotei, Hokkaido
地表侵蚀和徒步旅行者使用山路的量化:北海道羊蹄山的案例研究
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Hayakawa, Y.S., Watanabe, T., Wang, T., Meng, Yu.]
通讯作者:
Yu.
「原シルクロードの形成(2)─ウズベキスタン、ダルヴェルジン遺跡(第3次)の発掘調査(2022年)─」日本西アジア考古学会(編)『第30回西アジア発掘調査報告会報告集』80-84頁
《原始丝绸之路的形成(2):乌兹别克斯坦达尔维尔津遗址发掘调查(第三阶段)(2022年)》日本西亚考古学会编,第30期西亚发掘报告集,80 -84页
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[久米正吾, 新井才二, ヒクマトゥッラ・ホシモフ, ボキジョン・マトババエフ]
通讯作者:
ボキジョン・マトババエフ
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