课题基金 / 基金详情

Development of a general method for plastid transformation using genome editing

Development of a general method for plastid transformation using genome editing
使用基因组编辑开发质体转化的通用方法
批准号:
19K15836
负责人:
渡邊 健太
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2021-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
CRISPRシステムによりプラスチドゲノムDNAに二重鎖切断を導入することで相同組換え効率の向上を図り、これを利用した形質転換手法の確立を目指した。植物材料は、葉緑体形質転換のモデル植物であるタバコNicotiana tabacumを用いた。本年度はゲノム編集コンポーネント(Cas9およびgRNA)を葉緑体内において恒常発現するベクターコンストラクトを作成した。ベクターは、ゲノム編集コンポーネントに加え、ホモロジーアームと抗生物質選抜マーカーを含む。同様に不活化したゲノム編集コンポーネント(dCas9およびgRNA)を発現するコントロールベクターも作成した。各ベクターをパーティクルガン法によってタバコ葉片へと導入し、形質転換体の作出を行った。逆転写PCRにより形質転換体においてゲノム編集コンポーネントが発現していることを確認した。不活化コントロールに比べて、ゲノム編集コンポーネントを発現するベクターにおいてより多くの植物体が再生できたことから、二重鎖切断の導入により、葉緑体形質転換の効率が向上することが示唆された。また、標的部位において、相同組換えを伴わないDNA修復(遺伝子ノックアウト)が生じたかを検出する目的で、次世代シークエンサーによる解析を行った。標的部位において、通常の形質転換により生じるノックインを除くと、自然変異しか検出できなかった。本システムにおいて、遺伝子ノックアウトはほとんど生じないことが示唆された。
英文摘要
CRISPRシステムによりプラスチドゲノムDNAに二重鎖切断を導入することで相同組換え効率の向上を図り、これを利用した形質転換手法の確立を目指した。植物材料は、葉緑体形質転換のモデル植物であるタバコNicotiana tabacumを用いた。本年度はゲノム編集コンポーネント(Cas9およびgRNA)を葉緑体内において恒常発現するベクターコンストラクトを作成した。ベクターは、ゲノム編集コンポーネントに加え、ホモロジーアームと抗生物質選抜マーカーを含む。同様に不活化したゲノム編集コンポーネント(dCas9およびgRNA)を発現するコントロールベクターも作成した。各ベクターをパーティクルガン法によってタバコ葉片へと導入し、形質転換体の作出を行った。逆転写PCRにより形質転換体においてゲノム編集コンポーネントが発現していることを確認した。不活化コントロールに比べて、ゲノム編集コンポーネントを発現するベクターにおいてより多くの植物体が再生できたことから、二重鎖切断の導入により、葉緑体形質転換の効率が向上することが示唆された。また、標的部位において、相同組換えを伴わないDNA修復(遺伝子ノックアウト)が生じたかを検出する目的で、次世代シークエンサーによる解析を行った。標的部位において、通常の形質転換により生じるノックインを除くと、自然変異しか検出できなかった。本システムにおいて、遺伝子ノックアウトはほとんど生じないことが示唆された。
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会议论文
マクロピノサイトーシスの誘導とペプチド-DNA複合体の利用による植物細胞へのDNAの導入
通过诱导巨胞饮作用和使用肽-DNA 复合物将 DNA 引入植物细胞
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [渡邊健太,宮本昂明, 小田原真樹, 沼田圭司]
通讯作者: 沼田圭司
PICsome based biomacromolecule delivery system for plant cells
基于PICsome的植物细胞生物大分子递送系统
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [Kenta Watanabe, Riku Kawasaki, Kousuke Tsuchiya, Masaki Odahara, Keiji Numata,]
通讯作者: Keiji Numata,
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