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気管支喘息病態のステロイド抵抗性獲得機序に関する研究

気管支喘息病態のステロイド抵抗性獲得機序に関する研究
支气管哮喘病理中激素抵抗的获得机制研究
批准号:
19K16380
负责人:
松山 真吾
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2021-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究では, 重症化喘息のステロイド 抵抗性の粘液産生に関わる重要なサイトカインとして抽出したIL-17AとIL-13に関して, その真の寄与と役割について解析 した. まず, 本研究では, チリダニ抽出物(HDM)を頻回投与することで誘導した重症喘息モデルの病態を評価した. その結果, 本モデルで特徴的なステロイド抵 抗性の気道粘液MUC5AC遺伝子の産生はIL-17A欠損マウスでは認められず, ステロイド(dexamethasone;DEX)の投与によってその発現亢進が抑制された. さらに, この結果と一致して, IL-17A欠損マウスでは粘液産生細胞である杯細胞の過形成もDEXにより抑制された. 一方, 喘息の病態形成に重要な役割を果たすIL-13等の Th2サイトカインの発現量や粘液産生のメディエーターとなるTGF-α等のEGFRリガンドの発現, ILC2の活性化因子であるTSLPやIL-33の発現は, IL-17Aの欠損の影 響を受けなかった. さらに, IL-17A欠損マウスで消失したステロイド抵抗性の粘液産生をIL-17Aの追加投与により再現できるかを検証した. その結果, IL-17A を追加投与したマウスでは, 粘液の産生および杯細胞の過形成はDEXで抑制されなかった. 一方, 本モデルにおける肺組織中の免疫細胞の解析から, IL-17Aの欠 損により喘息で特徴的な好酸球炎症に著明な変化はなく, わずかに誘導された好中球炎症の抑制が認められるが, これらはDEXの投与により完全に抑制されるこ とが明らかになった. また, モルモット気道上皮細胞を用いた杯細胞のin vitro ALI分化培養系を用いた解析から, IL-13単独で誘導した杯細胞の分化そのもの がステロイド抵抗性を示すことが示唆された.
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会议论文
パルス幅0.1ミリ秒の微弱パルス電流を特異的に認識する生体受容機構の存在の検証
  • 批准号:
    14J10549
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2014
  • 负责人:
    松山 真吾
  • 依托单位:
海外基金