课题基金 / 基金详情

大腸癌の腫瘍局在に着目した腸内細菌叢の網羅的解析

大腸癌の腫瘍局在に着目した腸内細菌叢の網羅的解析
聚焦结直肠癌肿瘤定位的肠道菌群综合分析
批准号:
19K16831
负责人:
安川 大貴
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2020-03-31
关键词:

项目摘要

项目成果

安川 大貴的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
腸内細菌叢は大腸癌や炎症性腸疾患、糖尿病など多数の疾患との関連が報告されている。本研 究は、大腸腺腫や大腸癌症例における切除標本から腫瘍周囲や、経肛門的な直腸の糞便など様々な部位での腸内細菌を検討する。これらの腸内細菌を16SrRNAシーケンスで解析し、大腸内での腸内細菌叢の偏在とともに大腸癌の腫 瘍学的悪性度との関連を明らかにする。また、発癌に寄与しうる腫瘍周囲の腸内細菌叢についても検討する。本研究の目的は、大腸局在の腸内細菌叢の差異について、次世代シークエンサーやメタゲノム解析を用いて明らかにし、大腸癌の病態(組織型や進行度、悪性度など)との関連を明らかにすることである。従来、大腸での腸内細菌叢の構成は部位によらず一定と考えられ、大腸癌における腸内細 菌叢の研究は、主に経肛門的に採取された糞便サンプルを用いられる。一方で、我々の検討では、大腸腺腫の切除標本から採取した糞便の検討で、右側大腸と左側大腸では腸内細 菌叢の構成が異なる可能性が示唆された。当教室では、大腸腺腫、早期大腸癌、進行大腸癌など様々な手術患者において、経肛門的 に採取した術前の糞便と、切除標本から採取した大腸病変近傍の糞便サンプルを蓄積し、そ の腸内細菌叢の同定・解析を行っている。大腸局在に着目した本研究は、大腸癌の発癌や悪 性化に直接関与し得る。病変近傍の糞便から同定された腸内細菌叢 と癌組織内での細菌の解析を行う事で、特定細菌をターゲットとした新たな診断法や治療法 の開発につながる創造性を持つと考えられる。
英文摘要
腸内細菌叢は大腸癌や炎症性腸疾患、糖尿病など多数の疾患との関連が報告されている。本研 究は、大腸腺腫や大腸癌症例における切除標本から腫瘍周囲や、経肛門的な直腸の糞便など様々な部位での腸内細菌を検討する。これらの腸内細菌を16SrRNAシーケンスで解析し、大腸内での腸内細菌叢の偏在とともに大腸癌の腫 瘍学的悪性度との関連を明らかにする。また、発癌に寄与しうる腫瘍周囲の腸内細菌叢についても検討する。本研究の目的は、大腸局在の腸内細菌叢の差異について、次世代シークエンサーやメタゲノム解析を用いて明らかにし、大腸癌の病態(組織型や進行度、悪性度など)との関連を明らかにすることである。従来、大腸での腸内細菌叢の構成は部位によらず一定と考えられ、大腸癌における腸内細 菌叢の研究は、主に経肛門的に採取された糞便サンプルを用いられる。一方で、我々の検討では、大腸腺腫の切除標本から採取した糞便の検討で、右側大腸と左側大腸では腸内細 菌叢の構成が異なる可能性が示唆された。当教室では、大腸腺腫、早期大腸癌、進行大腸癌など様々な手術患者において、経肛門的 に採取した術前の糞便と、切除標本から採取した大腸病変近傍の糞便サンプルを蓄積し、そ の腸内細菌叢の同定・解析を行っている。大腸局在に着目した本研究は、大腸癌の発癌や悪 性化に直接関与し得る。病変近傍の糞便から同定された腸内細菌叢 と癌組織内での細菌の解析を行う事で、特定細菌をターゲットとした新たな診断法や治療法 の開発につながる創造性を持つと考えられる。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Elucidation of pathological condition for pancreatic cancer focused on multi-functional molecule Nardilysin
  • 批准号:
    20J15452
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    安川 大貴
  • 依托单位:
海外基金