下咽頭粘液Liquid Biopsyによる早期癌診断
下咽頭粘液Liquid Biopsyによる早期癌診断
批准号:
19K18762
负责人:
河邊 浩明
金额:
$1.5万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
頭頸部癌は世界で6番目に多い悪性腫瘍であり、その中で下咽頭癌は2割弱占める。下咽頭癌の進行癌では咽喉頭摘出術による失声、放射線化学療法による副 作 用などの治療の困難さがあり、5年生存率も50%程度で予後不良である。反対に下咽頭癌早期癌の場合、内視鏡切除が可能で、5年生存率も95%程度と予 後良好 で ある。下咽頭癌は早期か進行かでQOLと予後が全く異なっており、いかにして早期発見するかが課題となっている。 下咽頭腔は平常時はほぼ閉じており、常時粘液が貯留している。内視鏡観察が難しく、症状も出にくいため、下咽頭癌の早期発見は困難である。患者は咽喉頭 異物感を主訴に耳鼻咽喉科外来を受診するが喉頭内視鏡検査では見落とされる事も多い。この時点で全例に対して入念な上部消化管内視鏡検査を行えればよい が、同症状の患者は多く存在するため医療経済的な観点から現実的ではない。そこで耳鼻咽喉科外来の段階で使用可能な早期下咽頭癌スクリーニングのツールが 必要と考えられる。最近口腔癌で唾液によるLiquid Biopsyが研究されている。唾液中の循環腫瘍細胞(CTCs)、循環腫瘍DNA(ctDNA)、エクソソームmiRNA、タンパク質などの研究が 進んでおり、すでに実用化されているものもある。今回の研究では下咽頭でも同様に精査可能か検討するための研究である。まずは下咽頭癌と診断された患者に 対して、唾液採取、手術時にがん細胞と正常な細胞を採取し、がん細胞特有のDNA変異について精査する。変異を確認できた場合、うがい液や痰を採取し、同じ DNA変異が認めるか確認する。うがいの方法や唾液で検出可能か検討し、より簡易な採取方法を模索する。この研究により簡易な検査で下咽頭癌の早期診断が可 能になれば、医療費削減だけでなく、患者の利益、しいては公益に資 する可能性がある。
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頭蓋底転移で発見された甲状腺低分化癌例
低分化甲状腺癌颅底转移一例
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
耳鼻咽喉科臨床
影响因子:
--
作者:
[岡田隆平, 大野十央, 高橋亮介, 河邊浩明, 立石優美子, 有泉陽介, 堤剛, 朝蔭孝宏]
通讯作者:
朝蔭孝宏
内科と他科(他領域)との内視鏡診療コラボレーション 咽頭食道接合部表在癌に対するELPS+ESD 頭頸部外科とのコラボレーション
内科与其他科室(其他领域)的内镜治疗合作 ELPS+ESD治疗咽食管结合部浅表癌 与头颈外科的合作
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[川田 研郎, 河邊 浩明, 大野 十央]
通讯作者:
大野 十央
下咽頭癌重複癌症例の治療選択と成績 特に食道重複癌を中心に
多种下咽癌,特别是多种食管癌患者的治疗选择和结果
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
頭頸部癌
影响因子:
--
作者:
[千田邦明, 別府武, 得丸貴夫, 山田雅人, 杉山智宣, 小出暢章, 河邊浩明]
通讯作者:
河邊浩明
頭蓋底手術をおこなった傍髄膜横紋筋肉腫の3例
颅底手术治疗脑膜旁横纹肌肉瘤三例
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[河邊浩明,有泉陽介, 高橋亮介,立石優美子,岡田隆平, 田崎彰久, 大野十央, 菅原貴志, 田中顕太郎, 朝蔭孝宏]
通讯作者:
朝蔭孝宏
下咽頭喉頭癌 機能温存への挑戦はどう進んでいるか ELPS
保护下咽癌和喉癌功能的挑战进展如何?
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[清川 佑介, 杉本 太郎, 川田 研郎, 大崎 聡太郎, 立石 優美子, 河邊 浩明, 小出 暢章, 田崎 彰久, 大野 十央, 有泉 陽介, 朝蔭 孝宏]
通讯作者:
朝蔭 孝宏
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