歯原性腫瘍における最適な治療法選択のための、新たな遺伝子診断技術の確立。
歯原性腫瘍における最適な治療法選択のための、新たな遺伝子診断技術の確立。
批准号:
19K19252
负责人:
豊留 宗一郎
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
本研究の目的は、1歯原性腫瘍の治療に対し、遺伝子発現の変化を基に、確実な治療法選択の基準を作成すること、2ゲノム編集技術を用いて病変発症のメカニズムの解析と、遺伝子修復による治療の可能性を探索することである。まずは1を達成する第一段階として、研究に適した症例の検索と検体の採取が必要である。これまで、長期にわたるコロナ禍のため新規受診患者の大幅な減少により、検体採取が困難な状況が続いており、この1年も同様の経過が想定された。一方で、研究の対象とする疾患を選別するために、病変の拡大傾向や再発有無などの臨床的評価を行う必要がある。そこで、これまで治療を行った歯原性腫瘍の症例において、X線画像や病理画像及び術中所見などの検索を継続し、再発の有無についてデータを集めてきた。その中で、将来的に再発の恐れが指摘されている稀な歯原性腫瘍の症例や、歯原性腫瘍の悪性転化によって生じたと思われる顎骨中心性癌の症例などがあり、長期的に経過を追うことができた。このような症例については、遺伝子の発現変化について検索を行い解析を進めている。特にこの症例から得られた所見については、文献的考察を加えた上で、論文として投稿し公開された。その他、関連する口腔外科疾患については学会発表を行っている。将来的には、遺伝子解析の結果と臨床所見や再発等の経過を照らし合わせて、再発リスクや術式の選択に至る診断基準を検討する必要があるため、今後も同様のデータ蓄積を継続する予定である。今後も新患症例の減少を加味し、過去の症例における画像所見や術中所見、術後経過などの臨床データの蓄積を続け、新たに再発をきたした症例を中心に、臨床所見のデータの収集を継続する予定である。
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舌扁平上皮癌と細菌性舌炎の症例に関する比較検討
舌鳞状细胞癌与细菌性舌炎病例对比研究
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[豊留宗一郎, 根本直人, 岩本展子, 鈴木晴也, 長田哲次]
通讯作者:
長田哲次
歯内治療及び歯根嚢胞摘出の同時治療により良好な経過を得た歯根嚢胞を伴う歯内歯の1例
一颗患有根管囊肿的牙髓牙,通过同步根管治疗和根囊肿拔除取得了良好的效果。
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[根本直人, 豊留宗一郎, 岩本展子, 鈴木晴也, 長田哲次]
通讯作者:
長田哲次
歯牙動揺を契機に発見され,口腔多発癌の経過を辿った原発性下顎骨中心性扁平上皮癌の1例
一例因牙齿移动而发现的下颌原发性中央鳞状细胞癌,并遵循多种口腔癌的病程。
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
近畿大学医学会雑誌
影响因子:
--
作者:
[豊留宗一郎 , 家根旦有 , 上田吉生 , 二川晃一 , 若狹朋子 , 渡瀨謙仁 , 岩本展子 , 根本直人 , 長井聖武 , 長田哲次]
通讯作者:
長田哲次
経上顎洞的に摘出した上顎結節部の含歯性嚢胞の1例
经上颌窦切除上颌结节齿状囊肿1例
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[根本直人, 岩本展子, 豊留宗一郎, 長井聖武, 長田哲次]
通讯作者:
長田哲次
Al-Kayat法により摘出した滑膜性骨軟骨種症の1例
Al-Kayat法切除滑膜骨软骨病一例
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[長井聖武, 豊留宗一郎, 根本直人, 岩本展子, 長田哲次]
通讯作者:
長田哲次
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