精神科病院と訪問看護ステーションのストレングス焦点型移行期支援モデルの開発
精神科病院と訪問看護ステーションのストレングス焦点型移行期支援モデルの開発
批准号:
19K19575
负责人:
小坂 恵美
金额:
$2.33万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
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今年度も新型コロナ感染拡大が持続していたため、フォーカスグループインタビューは全回ZOOMでの実施となった。精神科病院1か所は年13回、精神科訪問看護ステーション1か所は年11回実施し、ストレングス視点の地域移行期支援について検討した。精神科病院は新型コロナ感染予防対策として入院患者の外出と外泊、家族の面会の中止を継続していたため、入院患者は新たな環境に慣れない状態で退院していた。このため退院に消極的になったケースや退院先が決まらないケース、退院直後から体調を崩すケースがあった。外泊と外出のできない状況下における入院患者の地域移行支援は、看護師は患者の希望を丁寧に確認して患者の希望のうち病棟で出来そうなことから取り組み、患者と確認しながら進めていた。患者が退院後にやりたい希望については、実現可能性の高そうなものを、職員と患者が話し合って決定し、患者の出来ることや生活の工夫を支援していた。そしてイメージしにくい退院後の生活については、精神保健福祉士と看護師が連携して退院後の生活について本人と話し合い、本人の体力およびセルフケアの向上の援助を行っていた。退院後すぐに体調を崩して再入院となったケースがあったが、前回の入院中からストレングス視点を活用して目標と実施を医師・看護師・家族・本人が共有できていたので、再入院時は今後の課題と目標・計画が明確になっており、前回の退院時からの継続した支援を行っていた。訪問看護ステーションは、新型コロナウィルス感染拡大の中、対象者のストレスの増加や生活リズムが崩れ、症状の悪化や再入院に至るケースがあった。ストレスの増加や生活リズムの乱れは、利用者自身が困っていることでもあるため、職員と利用者が一緒にストレングスアセスメントの結果を手がかりにして、利用者の希望のうち利用者のできそうなことに着目して支援を行っていた。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
精神疾患のある長期入院患者の地域移行に向けた後期高齢者家族の心理
老年精神疾病患者家属对长期住院精神疾病社区过渡的心理分析
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Mitobe Yuta, Yamaguchi Yuri, Baba Yasuko, Yoshioka Tomomi, Nakagawa Kenji, Itou Takeshi, Kurahashi Kiyoyasu, 木下愛未,下里誠二, 小坂恵美]
通讯作者:
小坂恵美
Support for young people with mental illness
对患有精神疾病的年轻人的支持
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[石川幸伸, 鈴木倫, 柳有紀子ら, 長谷川貴昭, 木下愛未,風間眞理,田中留伊,松本賢哉,宇都宮智, 戸沢智也, 戸沢智也, 木下愛未,下里誠二, Emi Kosaka]
通讯作者:
Emi Kosaka
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