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反すうに着目した新しい認知行動療法プログラムの開発と効果の検討

反すうに着目した新しい認知行動療法プログラムの開発と効果の検討
开发一种新的认知行为治疗方案,重点是反思和检查其有效性
批准号:
19K19781
负责人:
江口 実希
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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反すう(持続的・反復的な否定的思考)は、体験を否定的に意味付けることで、精神的健康を悪化させるのみならず、個人の苦しみが増幅されるといった問題点が指摘されている。しかし思考自体をすべて無くしたり、コントロールしたりすることは難しい。そこで本課題では、反すう自体を減らすのではなく、思考に影響されすぎないことを助けるスキルとしてマインドフルネスを活用したプログラムを開発し効果の評価を行なっている。今年度は、これまでに得られたデータから、①プログラムの効果を量的に評価すること、②得られた知見を学会発表等で公表し社会に還元する方法について検討するとともに、今後の実用可能性についても検討すること、③プログラムのブラッシュアップを検討することを予定していた。①プログラムの結果の量的なデータ分析から、反すうの大幅な軽減は示されなかった。しかし、否定的な認知や、抑うつ気分の軽減効果が示唆されている。マインドフルネスの重要な要素の一つとして「気づく」ことがある。参加者は自身の思考や、思考による影響に「気づく」ことで、思考との付き合い方をより適応的に行えるようになったことが考えられる。また、反すうはうつ病の発生・維持・再発要因である。つまり、反すうと適応的に付き合えるようになったことで、抑うつ気分を和らげることにつながった可能性がある。さらに、これまで統合失調症の方を対象としたマインドフルネスは、慎重に行うべきであるという主張から、安全な実施に関するエビデンスは稀少であった。本課題は、マインドフルネスの安全な実施に関するエビデンスの提供にも寄与しうる可能性がある。以上の知見を、②学会で公表しディスカッションの機会を得ることができた。今後、プログラムはどのように参加者の体験の意味づけに影響を与えたのかについて質的に分析を進めることで、プログラムの評価やブラッシュアップにつなげることが課題である。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [Miki Eguchi, Hiroko Kunikata]
通讯作者: Hiroko Kunikata
Rumination: A Concept Analysis
反思:概念分析
DOI: 10.5630/jans.41.160
发表时间: 2021
期刊: Journal of Japan Academy of Nursing Science
影响因子: --
作者: [Eguchi Miki, Kunikata Hiroko]
通讯作者: Kunikata Hiroko
Constructing and Evaluating the Effectiveness of a Nursing Intervention Method to Reduce Rumination: A Randomized Controlled Trial on Patients with Depression
构建和评估减少沉思的护理干预方法的有效性:针对抑郁症患者的随机对照试验
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Takahashi Yusuke, Okura Kazuki, Minakata Shin, Watanabe Motoyuki, Hatakeyama Kazutoshi, Chida Satoaki, Saito Kimio, Matsunaga Toshiki, Shimada Yoichi, 松井陽子,片岡三佳, Miki Eguchi,Hiroko Kunikata]
通讯作者: Miki Eguchi,Hiroko Kunikata
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