周術期消化器がん患者の在宅療養中に増加するサルコペニア0%計画
周術期消化器がん患者の在宅療養中に増加するサルコペニア0%計画
批准号:
19K20115
负责人:
園井 みか
金额:
$1.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2020-02-01 至 2027-03-31
中文摘要
周術期消化器がん患者は,術前にサルコペニアに陥ると,術後合併症が増加することが分かってきている.そのため,周術期においてサルコペニアを予防することが重要である.しかしながら,手術入院前後の在宅で過ごす期間は長期にわたるにもかかわらず,有効な栄養療法および運動療法の効果については分かっていない.そこで,本研究では,周術期におけるサルコペニア予防のために,特に在宅で行うことが出来る有効な栄養療法および運動療法プログラムを開発することを目的とした.今年度はこれまでに作成したデータベースを基に,患者からの同意が得られた食道がん根治術を目的とした新規症例に対して,術前から術後1年までのデータ収集を行っている.データ収集のタイミングは,術前化学療法開始前,手術入院時,術後退院時,術後1カ月,2カ月,3カ月,6カ月,9カ月,1年のタイミングである.今後は,収集したデータから,プレサルコペニアやサルコペニアに至った症例と至らなかった症例を分類する.その中で,プレサルコペニアからサルコペニアに至らなかった症例に有効であった多職種の介入方法を考察する.その結果を踏まえ,サルコペニアを予防し,周術期がん患者本人が使用可能な在宅での栄養療法および運動療法プログラムを作成する.
英文摘要
周術期消化器がん患者は,術前にサルコペニアに陥ると,術後合併症が増加することが分かってきている.そのため,周術期においてサルコペニアを予防することが重要である.しかしながら,手術入院前後の在宅で過ごす期間は長期にわたるにもかかわらず,有効な栄養療法および運動療法の効果については分かっていない.そこで,本研究では,周術期におけるサルコペニア予防のために,特に在宅で行うことが出来る有効な栄養療法および運動療法プログラムを開発することを目的とした.今年度はこれまでに作成したデータベースを基に,患者からの同意が得られた食道がん根治術を目的とした新規症例に対して,術前から術後1年までのデータ収集を行っている.データ収集のタイミングは,術前化学療法開始前,手術入院時,術後退院時,術後1カ月,2カ月,3カ月,6カ月,9カ月,1年のタイミングである.今後は,収集したデータから,プレサルコペニアやサルコペニアに至った症例と至らなかった症例を分類する.その中で,プレサルコペニアからサルコペニアに至らなかった症例に有効であった多職種の介入方法を考察する.その結果を踏まえ,サルコペニアを予防し,周術期がん患者本人が使用可能な在宅での栄養療法および運動療法プログラムを作成する.
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