Web上のAPI利用例に対する情報の鮮度を判定する整合性検査手法の開発

开发一致性检查方法来确定网络上 API 使用示例信息的新鲜度

• 批准号: 19K20239
• 负责人: 神田 哲也
• 金额: $ 2.33万
• 依托单位: Osaka University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
• 财政年份: 2019
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2019-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-19K20239/
• 关键词: ソフトウェア工学; ソフトウェア開発効率化; API; Javaライブラリ; Stack Overflow; データマイニング; 整合性; Java; ソフトウエア開発効率化

本研究では、Web上で手に入るソフトウェア開発に関するAPI利用例について、その利用例が最新版のAPIに対応したものであるかどうか、その情報の鮮度を判定する整合性検査手法を開発する。本年度は、昨年度開発したPython言語に関する整合性検査手法について、ブラウザ拡張の形でユーザに提示するツールを開発した。利用者が常にPython言語の最新バージョンを利用しているとは限らないため、最新バージョンに対する情報の鮮度の判定のほか、Pythonのバージョン番号を指定してそのバージョンに対してコード片が有効かどうかを提示する仕組みを構築した。年度末に国際会議に採録が決定し、来年度に発表予定である。また、Webの性質上そこに存在するAPI利用例は公開後に編集され、情報の鮮度が更新されることがある。そこで、API利用例が変更された際に、単にその情報の鮮度を判定するだけでなく、それを利用している側のソフトウェアがその変更に追従するべきかを考える必要があると考えた。実際のソフトウェアを調査し、API利用例の変更にソフトウェア側が追従していないケースについて分類を行った。その結果、ソフトウェア保守の観点から、いくつかの種類の変更において追従の必要性が高い、もしくはその必要性を検討するべきであるといえるものがあることを確認した。情報の鮮度の判定に用いるデータの蓄積について、ここまではAPIの変更に対する静的な解析情報を用いていた。そこで、APIの変更を動的な解析により取得する手法について検討した。その技術開発の結果として、Javaライブラリのテストケースの実行履歴を取得し、新旧で比較し可視化する手法を提案した。

This study で は, Web で hand に into る ソ フ ト ウ ェ ア open 発 に masato す る API use cases に つ い て, そ が の use cases the latest edition of the の API に 応 seaborne し た も の で あ る か ど う か, そ の intelligence の freshness を determine す る integrated 検 check technique を open 発 す る. は this year and last year 発 し た Python words に masato す る integrated 検 check technique に つ い て, ブ ラ ウ ザ company, zhang の form で ユ ー ザ に prompt す る ツ ー ル を open 発 し た. Ik が に Python words often の latest バ ー ジ ョ ン を using し て い る と は limit ら な い た め and latest バ ー ジ ョ ン に す seaborne る intelligence の freshness の determine の ほ か, Python の バ ー ジ ョ ン mash を specified し て そ の バ ー ジ ョ ン に し seaborne て コ ー ド movies are unseen が か ど う か を prompt す る blackstone group み を build し た. At the に international conference at the end of the year, に was recorded to decide on が, and the に release schedule for the following year was determined to be である. ま た, Web の nature そ こ に exist す る API use cases は publicly after compiling さ に れ, the improvement of the intelligence の が update さ れ る こ と が あ る. そ こ で, apis use cases が - more さ れ た interstate に, 単 に そ の intelligence の freshness を determine す る だ け で な く, そ れ を using し て い る side の ソ フ ト ウ ェ ア が そ の - more に chase 従 す る べ き か を exam え る necessary が あ る と exam え た. Be interstate の ソ フ ト ウ ェ ア し を investigation, apis use cases の - more に ソ フ ト ウ ェ ア side が chase 従 し て い な い ケ ー ス に つ い classification line を っ て た. そ の results, ソ フ ト ウ ェ ア conservative の 観 point か ら, い く つ か の kinds の - more に お い て chase 従 の high necessity が い, も し く は そ の necessity を beg す 検 る べ き で あ る と い え る も の が あ る こ と を confirm し た. The improvement of the intelligence の の determine に with い る デ ー タ の accumulation に つ い て, こ こ ま で は API の - more に す seaborne る static analytical intelligence を な with い て い た. そ こ で, API の - more を dynamic analytical に な よ り obtain す る gimmick に つ い て beg し 検 た. そ の technology open 発 の results と し て, Java ラ イ ブ ラ リ の テ ス ト ケ ー ス の line be shoe bearing を obtain し, comparison of old and new で す し visualization る technique proposed を し た.

项目成果

Comparison of Developer’s Work Efficiency between Different Editors

不同编辑器开发者工作效率对比

• 发表时间: 2022
• 作者: Sentaro Onizuka;Tetsuya Kanda;Katsuro Inoue
• 通讯作者: Katsuro Inoue

An Empirical Study of Python Code Snippets with Version Compatibility Issues on Stack Overflow

Stack Overflow 上存在版本兼容性问题的 Python 代码片段实证研究

• 发表时间: 2022
• 作者: Shiyu Yang;Tetsuya Kanda;Davide Pizzolotto;Daniel M. German;Yoshiki Higo
• 通讯作者: Yoshiki Higo

NOD4J: Near-omniscient debugging tool for Java using size-limited execution trace

NOD4J：使用大小有限的执行跟踪的近乎无所不知的 Java 调试工具

• DOI: 10.1016/j.scico.2021.102630
• 发表时间: 2021
• 期刊: Journal of Science of Computer Programming
• 作者: Kazumasa Shimari;Takashi Ishio;Tetsuya Kanda;Naoto Ishida;Katsuro Inoue
• 通讯作者: Katsuro Inoue

Investigating the impact of source code metrics on merge conflict resolution judgement model

研究源代码指标对合并冲突解决判断模型的影响

• 发表时间: 2022
• 作者: Mohan Bian;Tetsuya Kanda;Kazumasa Shimari;Katsuro Inoue
• 通讯作者: Katsuro Inoue

On the Variations and Evolutions of API Usage Patterns: Case Study on Android Applications

• DOI: 10.1145/3387940.3392203
• 发表时间: 2020-06
• 期刊: Proceedings of the IEEE/ACM 42nd International Conference on Software Engineering Workshops
• 作者: Koki Ogasawara;Tetsuya Kanda;Katsuro Inoue