東ユーラシア東辺における古代食の多角的視点による解明とその栄養価からみた疾病
東ユーラシア東辺における古代食の多角的視点による解明とその栄養価からみた疾病
批准号:
20H00033
负责人:
三舟 隆之
金额:
$27.37万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2020-04-01 至 2025-03-31
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本研究は、まず古代の食事を再現するのが第1の目的である。そのため文献史料から古代の食品を検証し、土器や動物骨などの遺跡出土遺物のコゲ・ススや解体痕を科学的に分析し、土器の器形や使用痕なども観察して、どのような食材をどのように調理したかを検証する。第2の目的として、再現された古代食の栄養価分析を行い、古代における食と生活習慣病の関係の解明を試みる。そのためにカンボジアや中国・韓国などの東ユーラシア東辺地域の食文化も比較検討することが目的である。本年度の研究実施計画は、まず①古代の炊飯法を平城宮跡出土のカラカマドや甕の分布から、強飯の再加熱を再現実験して検証した。また②土器内面に付着している白色物質の化学分析を進めると共に、古代の発酵食品の再現実験を行った。とくに『延喜式』にみえる古代の「醤」について再現実験を行っている。この計画については、須恵器の甕などのモデル土器の製作を岡山県寒風陶芸会館の協力の下に行い、それを使用した。③本年度の研究実施計画は多岐にわたるため、それを集約する形で、奈良県奈良市の西大寺食堂院跡から発掘調査によって明らかになった遺構・遺物から、古代の寺院での食生活に関するシンポジウムを行った。また昨年度より繰越したカンボジアなどの海外調査については、それに関する研究者を招聘して勉強会を開催した。しかし現在の新型コロナウイルス感染症の状況から十分な調査の実施は厳しいと思われるため、海外調査を断念してそれに替わる研究方法を考えていきたい。
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古代の麺のルーツ「索餅」
古代面条“作持”的根源
DOI:
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发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Hiroshi Matsui, Misako Komatsu, Takaaki Kaneko, Hideyuki Okano, Noritaka Ichinohe, Masatoshi Yoshida, 保谷 徹, 高木千恵, 吉村武彦, 三舟隆之]
通讯作者:
三舟隆之
東大寺写経生の海藻摂取と疾病に関する研究ーマグネシウムの摂取量ー
东大寺抄经者海藻摄入量与疾病的研究 - 镁摄入量 -
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[峰村貴央, 生魚薫, 鈴木礼子, 齋藤さな恵, 三舟隆之]
通讯作者:
三舟隆之
「西大寺食堂院SE950出土の動物遺存体―第404次」『奈良文化財研究所紀要2021』
《西大寺食堂出土的动物遗骸SE950~第404期》《奈良文化财产综合研究所公报2021年》
DOI:
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发表时间:
2021
期刊:
奈良文化財研究所紀要
影响因子:
--
作者:
[Tamura T., Okazaki H., Naya T., Nakashima R., Nakazato H., Seike K., Okuno J., 田口章子編著, 宮岡大, 桑田訓也, 山崎健]
通讯作者:
山崎健
平城京跡出土の奈良時代須恵器内面に見られた白色付着物の化学分析
平城京遗址出土的奈良时代陶器内表面白色沉积物的化学分析
DOI:
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发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[大道公秀, 橘田規, 椎野博, 清水文雄, 西念幸江, 小田裕樹, 三舟隆之]
通讯作者:
三舟隆之
土片椀から土片坏へ―土師器Cの法量変化からみた実用器腫の変容について―
从陶碗到陶碗 - 从土碗C法定卷的变化来看实用器皿的转变 -
DOI:
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发表时间:
2021
期刊:
奈文研論叢
影响因子:
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作者:
[Ayako Shibutani, Satoru Nakamura, Taizo Yamada, Koki Yanbe, 森川実]
通讯作者:
森川実
共 15 条
古代地方寺院の伽藍配置の形態とその特質
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批准号:15904021
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.15万
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财政年份:2003
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负责人:三舟 隆之
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依托单位: