Exploring Substructure Formation in Infant Protoplanetary-Disks
Exploring Substructure Formation in Infant Protoplanetary-Disks
批准号:
20H00182
负责人:
坂井 南美
金额:
$28.79万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2020-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
動的な形成過程にある初期の原始(惑星系)円盤の構造と進化、および、進化に伴うダスト成長を解明するために、下記を行った。1)【ダスト観測】アメリカ国立電波天文台(NRAO)のVLA望遠鏡で、Class0/I段階の原始星まわりにおける初期円盤の詳細構造を探るための観測を実施した。一方、アルマ望遠鏡において、同様の観測提案を短い波長帯で予定していたが、COVID19のために約1年間アルマ望遠鏡が稼働停止したため、遅れて今年度観測提案を行った。また、昨年度までに得られたデータから、若い円盤で既に星間塵が付着成長をはじめ、そのために初期円盤にリング構造が作られている可能性を指摘し、それを示唆する成果を得た(L1489原始星円盤、投稿済)。2)【円盤形成モデル】まだ原始星へガスが降着を続ける中で形成される円盤の描像を明らかにするため、原始星へのガス降着の数値計算手法を開発した。原始星コアTMC-1Aで観測されるCS分子輝線の青方偏移異常や、空間的に非対称なSO分子輝線を説明する流体力学モデルの作ることに成功し、国際会議で発表すると共に論文を投稿した。3) 【円盤進化モデル】磁気流体力学的に降着する原始星円盤・原始惑星系円盤の温度分布を導く理論モデルを構築し、温度が円盤年齢およびダストのサイズにどのように依存するかを系統的に明らかにした。4) 【スノーライン観測】スノーラインの内外で気相・固相の水の存在量が大きく変化するが、水分子のダストからの脱離・吸着に加えて、化学反応も存在量に影響を及ぼす。X線による分子の解離の影響に着目し、水やその他の分子の存在量が水のスノーライン内外で変化する様子を調べ、原始星天体の水分子の観測結果との関連を議論した。5) 【実験】ダストの輻射スペクトルを明らかにするための実験を行った。分光計およびSpring8での実験を遂行中である(研究員1名雇用)。
英文摘要
動的な形成過程にある初期の原始(惑星系)円盤の構造と進化、および、進化に伴うダスト成長を解明するために、下記を行った。1)【ダスト観測】アメリカ国立電波天文台(NRAO)のVLA望遠鏡で、Class0/I段階の原始星まわりにおける初期円盤の詳細構造を探るための観測を実施した。一方、アルマ望遠鏡において、同様の観測提案を短い波長帯で予定していたが、COVID19のために約1年間アルマ望遠鏡が稼働停止したため、遅れて今年度観測提案を行った。また、昨年度までに得られたデータから、若い円盤で既に星間塵が付着成長をはじめ、そのために初期円盤にリング構造が作られている可能性を指摘し、それを示唆する成果を得た(L1489原始星円盤、投稿済)。2)【円盤形成モデル】まだ原始星へガスが降着を続ける中で形成される円盤の描像を明らかにするため、原始星へのガス降着の数値計算手法を開発した。原始星コアTMC-1Aで観測されるCS分子輝線の青方偏移異常や、空間的に非対称なSO分子輝線を説明する流体力学モデルの作ることに成功し、国際会議で発表すると共に論文を投稿した。3) 【円盤進化モデル】磁気流体力学的に降着する原始星円盤・原始惑星系円盤の温度分布を導く理論モデルを構築し、温度が円盤年齢およびダストのサイズにどのように依存するかを系統的に明らかにした。4) 【スノーライン観測】スノーラインの内外で気相・固相の水の存在量が大きく変化するが、水分子のダストからの脱離・吸着に加えて、化学反応も存在量に影響を及ぼす。X線による分子の解離の影響に着目し、水やその他の分子の存在量が水のスノーライン内外で変化する様子を調べ、原始星天体の水分子の観測結果との関連を議論した。5) 【実験】ダストの輻射スペクトルを明らかにするための実験を行った。分光計およびSpring8での実験を遂行中である(研究員1名雇用)。
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Isotopic Ratios as Indicators of Physical and Chemical Properties of Protoplanetary Disks
同位素比作为原行星盘物理和化学性质的指标
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Nakazato Ken’ichiro, Nakanishi Fumi, Harada Masayuki, Koshio Yusuke, Suwa Yudai, Sumiyoshi Kohsuke, Harada Akira, Mori Masamitsu, Wendell Roger A., 青木真由美,Vedran Brdar,久保治輔, 内野ほか, 近藤研,杉山慎,箕輪昌紘, Hideko Nomura]
通讯作者:
Hideko Nomura
Chemical Evolution in Star Formation
恒星形成中的化学演化
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Fujiya W., Higashi H., Hibiya Y., Sugawara S., Yamaguchi A., Kimura M. and Hashizume K., Nami Sakai]
通讯作者:
Nami Sakai
Ring Structures by Coagulation of Dust Aggregates in Protostellar Disks observed by ngVLA
ngVLA 观测到的原恒星盘中尘埃聚集体的凝结环结构
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
ngVLA-J memo series
影响因子:
--
作者:
[Satoshi Ohashi, Hiroshi Kobayashi, Nami Sakai]
通讯作者:
Nami Sakai
Band8-10観測で探る 星・惑星系形成と星間化学
通过波段 8-10 观测探索恒星/行星系统的形成和星际化学
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[照井 勇陽, 大竹 翼, Sufriadin, 佐藤 努, Ezoe et al.,, 坂井南美]
通讯作者:
坂井南美
惑星は恒星と同時に作られていく?-原始星円盤の形成初期に存在する惑星形成リング-
行星与恒星同时形成吗?
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 35 条
大型有機分子をプローブとした原始星進化の初期過程の探求
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批准号:07J06825
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.15万
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财政年份:2007
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负责人:坂井 南美
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依托单位:
海外基金