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システム自律神経制御による、がんと高血圧の神経医療の開発

システム自律神経制御による、がんと高血圧の神経医療の開発
利用系统自主神经系统控制开发针对癌症和高血压的神经医学
批准号:
20H00666
负责人:
神谷 厚範
金额:
$28.45万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2020-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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自律神経系は、健康時には、生体情報の変化に応じて全身の臓器を個別に調節する役割を担い、生体恒常性や生命の維持機構の要のひとつである。体内の各種生体情報を各臓器に配置された生体センサーで感知し、生体情報を中枢に送り情報処理の後、各臓器の機能を調節する命令信号を自律神経活動(交感神経活動や副交感神経活動)として臓器別に送り、臓器機能を調節する。その結果、生体情報が変化するので、その生体情報を再度感知して、自律神経活動を更新するような、フィードバック機構として動作する。ところが、この自律神経系は、病態ではむしろ不合理に働き、病勢を加速するなど、難病の病態に深く関わる可能性がある。本年度は、昨年度までの研究に引き続いて、以下の研究を行った。まず、乳がん等と高血圧等を主な対象とし、神経系が疾患とどのように関わっているかを検討した。がん組織や循環器系臓器(腎臓)等に、自律神経線維が分布するかどうか、また、どのように分布するかを、免疫染色等の方法によって、調べた。その結果、曖昧に捉えられることの多い自律神経を、組織の内部において走行し分布する実際の様子をイメージングし、明瞭に観察した。また、遺伝子工学や薬剤等を使って、神経系に介入する方法や技術を検討した。さらに、細胞実験等も用いて、神経系への介入(刺激、抑制等)を行い、疾患モデルの変化を調べた。そして、神経機能を制御して疾患を治療する、システム自律神経制御医療を試作する可能性についても、検討した。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1016/j.bbrc.2021.03.172
发表时间: 2021-04-16
期刊: BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS
影响因子: 3.1
作者: [Huang, Rongsheng, Fujimura, Atsushi, Kamiya, Atsunori]
通讯作者: Kamiya, Atsunori
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