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東南アジア大陸部におけるイスラーム受容と社会関係の歴史像構築のための基盤研究

東南アジア大陸部におけるイスラーム受容と社会関係の歴史像構築のための基盤研究
构建东南亚大陆伊斯兰教接受和社会关系历史图景的基础研究
批准号:
20H01325
负责人:
池田 一人
金额:
$9.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究は、近世から現代までの東南アジア大陸部におけるイスラーム受容の変遷と現地社会との関係の歴史的全体像を明らかにし、その史的視野によって当地におけるイスラームの現代的位置づけを再評価することを目的とした歴史研究プロジェクトである。おもに縁辺事例(ラカイン・マレー・中国・チャム)と内陸部・移動事例を対象として、歴史学者と人類学者による合同調査の実施をとおして成果を得ることを目標としてきた。令和3年度の最大の目標であったミャンマーへの合同調査が、コロナ禍と2021年2月のミャンマー軍事クーデターにより実施不可能となった。そこでフィールド調査に代替することはできないとしても、かわりに歴史資料の調査・研究に注力を行った。とくに現地研究協力者であるゾーリンアウン氏の協力を得て、ラカイン地方の重要な前近代史料である19世紀の王統史文書3点を入手し電子化を行うことができた。また、1974年に鹿児島大学調査団によって収集されて鹿児島大学等に保管されているビルマ前近代文書のマイクロフィルム115巻には、ラカイン前近代文書が多く含まれていることがわかっているが、これを一括して電子画像資料化することができた。以上のミャンマー関係の歴史資料の調査・研究に加えて、3回の研究会の実施をとおして、各事例についての議論が深まった。第1回(7/31)ではカンボジアのチャム事例を研究協力者の大川玲子氏(明治学院大学)、カンボジアのムスリム事例をメンバーの小林知氏に、第2回(11/23)に、やはりカンボジアの近世クメール宮廷の事例をゲストの遠藤正之氏、ベトナム・チャムの事例を新江利彦氏に、第3回(3/23)に近世ラカインの事例を協力者のゾーリンアウン氏に報告してもらった。
期刊论文(73)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
牛泥棒とノーラの舞-マレー半島中部の内陸社会
偷牛贼和诺拉舞 - 马来半岛中部内陆协会
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 人文学科論集
影响因子: --
作者: [小野寺 拓也, 大清水 裕, 小林道彦・奈良岡聰智, Norihiro Naganawa, 黒田景子]
通讯作者: 黒田景子
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Shinoda, Tomoaki, 呉舒平, 早川裕弌, 渡部良子, 平野千果子, Yumi SUGAHARA]
通讯作者: Yumi SUGAHARA
NUとムハマディヤが目指す「穏健なイスラーム」:歴史と記憶の観点から
NU和穆罕默德的“温和伊斯兰”目标:从历史和记忆的角度
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [矢澤健, 吉村作治, 菅原由美]
通讯作者: 菅原由美
「カンボジアの仏教」
《柬埔寨的佛教》
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Yamamoto S, Hubert-Ferrari A, Lamair L, Miyata Y, Ochiai S, Nagao S, Miyauchi N, Yoshida K, Fujiwara O, Yokoyama Y, Heyvaert Vanessa M. A., De Batist M, Boes E., Bruckner H., De Rycker K., Garrett E., Miyairi Y., Nakamura A., Obrochta S., Riedesel S., Shishikura M., Walstra J, 大月康弘(分担執筆)(馬場哲 編), 松本雄一, 福永伸哉, 伊藤篤, 小林知]
通讯作者: 小林知
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