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A Study of Yasuhiro Okudaira from the Perspective of Constitutional Studies in the Post-World War II Era

A Study of Yasuhiro Okudaira from the Perspective of Constitutional Studies in the Post-World War II Era
二战后宪法学视野下的奥平泰弘研究
批准号:
20H01420
负责人:
成澤 孝人
金额:
$10.4万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2023-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
信州大学中央図書館には、奥平康弘が収集した図書約1300冊とともに、奥平が遺した研究ノート、メモ類などが保存されている。2021年度の研究実績として、これらの研究ノート、メモ類をすべて目録化したことを挙げなければならない。資料点数は、2843点あり、かなりの大規模資料である。この作業は主に、坂井大輔が担った。さらに、これらの資料をすべてデジタルカメラで撮影し電子化した。電子化された資料は、ハードディスクに保存し、そのハードディスクは信州大学経法学部資料室に設置される。奥平の遺した生の資料は、今後も経法学部資料室に保存される。電子化された資料は目録と紐づいているので、研究者は、目録を利用することによって、電子化された資料に簡単にアクセスすることができるようになった。奥平康弘の直弟子である渡辺治一橋大学名誉教授が、本資料を確認した際、「戦後憲法学のみならず近代日本法史にとっても宝の山」と評したことを付言しておく。本年度の重要な研究業績として、西土彰一郎「国民の知る権利と番組編集準則をめぐる憲法訴訟」(法律時報93巻10号)がある。西土は、市民が「自由でゆたかな情報の流れ」を確保するために、巨大化・独占化したメディア企業に対して「憲法訴訟」をおこなう可能性を探ろうとする。本論文は、放送法を「市民化」しようとした奥平説を現代に生かそうとする試みだと評価し得る。成原慧「情報通信技術による接続/分断と民主主義 」(憲法問題32号) は、税関検査による「水際で阻止」論に対する奥平の批判の有する現代的意義に触れる。成澤孝人「天皇制の行方と女性皇族の「脱出の権利」」(時の法令2135号)は、女性皇族が一般人の男性との婚姻によって皇室を離脱し、日本を離れた事件を、奥平の「脱出の権利」に依拠して説明した。この論稿も、奥平の憲法学説を、現代のコンテクストで生かしていこうという試みである。
英文摘要
信州大学中央図書館には、奥平康弘が収集した図書約1300冊とともに、奥平が遺した研究ノート、メモ類などが保存されている。2021年度の研究実績として、これらの研究ノート、メモ類をすべて目録化したことを挙げなければならない。資料点数は、2843点あり、かなりの大規模資料である。この作業は主に、坂井大輔が担った。さらに、これらの資料をすべてデジタルカメラで撮影し電子化した。電子化された資料は、ハードディスクに保存し、そのハードディスクは信州大学経法学部資料室に設置される。奥平の遺した生の資料は、今後も経法学部資料室に保存される。電子化された資料は目録と紐づいているので、研究者は、目録を利用することによって、電子化された資料に簡単にアクセスすることができるようになった。奥平康弘の直弟子である渡辺治一橋大学名誉教授が、本資料を確認した際、「戦後憲法学のみならず近代日本法史にとっても宝の山」と評したことを付言しておく。本年度の重要な研究業績として、西土彰一郎「国民の知る権利と番組編集準則をめぐる憲法訴訟」(法律時報93巻10号)がある。西土は、市民が「自由でゆたかな情報の流れ」を確保するために、巨大化・独占化したメディア企業に対して「憲法訴訟」をおこなう可能性を探ろうとする。本論文は、放送法を「市民化」しようとした奥平説を現代に生かそうとする試みだと評価し得る。成原慧「情報通信技術による接続/分断と民主主義 」(憲法問題32号) は、税関検査による「水際で阻止」論に対する奥平の批判の有する現代的意義に触れる。成澤孝人「天皇制の行方と女性皇族の「脱出の権利」」(時の法令2135号)は、女性皇族が一般人の男性との婚姻によって皇室を離脱し、日本を離れた事件を、奥平の「脱出の権利」に依拠して説明した。この論稿も、奥平の憲法学説を、現代のコンテクストで生かしていこうという試みである。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
憲法学の75年 座談会 (特集 憲法の75年)
宪法研究75年圆桌会议(专题:宪法75年)
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: 論究ジュリスト
影响因子: --
作者: [Yoshida, M., Motokawa, M and Endo, H., 中谷惣, 関雄二, 宍戸 常寿,石川 健治,清水 真人,毛利 透]
通讯作者: 宍戸 常寿,石川 健治,清水 真人,毛利 透
教育法学における「原理の問題」
教育法中的“原则问题”
DOI: --
发表时间: 2020
期刊: 日本教育法学会年報
影响因子: --
作者: [斎藤 誠, 山本 隆司, 山下竜一, 原島良成, 堀澤明生, 堀澤明生, 髙田実宗, 堀澤明生, 近藤宏, 髙田実宗, 堀澤明生, 近藤宏, 髙田実宗, 堀澤明生, 近藤宏, 髙田実宗, 近藤宏, 髙田実宗, 加藤紫識, 髙田実宗, 加藤紫識, 髙田実宗, 髙田実宗, 髙田実宗, 髙田実宗, 髙田実宗, 髙田実宗, 中野万葉子, 中川律, 中川律, 中川律, 中川律, 中川律]
通讯作者: 中川律
フォーカス憲法―事例から学ぶ憲法基盤
焦点宪法:从实例中学习宪法基础
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [Sagawa, Toru and Hazama, Itsuhiro, 黒田晴之, 井上武史, 大江 一平, 酒井貴子, 加藤一彦・阪口正二郎・只野雅人・奥野恒久]
通讯作者: 加藤一彦・阪口正二郎・只野雅人・奥野恒久
討議 資本主義の「新しい形」とは何か (資本主義の未来)
讨论什么是资本主义的“新形式”(资本主义的未来)
DOI: --
发表时间: 2020
期刊: 思想
影响因子: --
作者: [石川 健治, 大澤 真幸, 宮本 太郎, 諸富 徹]
通讯作者: 諸富 徹
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