火山灰のシステマティックス構築に基づく噴火推移と火道進化過程の関係解明研究
火山灰のシステマティックス構築に基づく噴火推移と火道進化過程の関係解明研究
批准号:
20H01986
负责人:
嶋野 岳人
金额:
$11.4万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
本研究では,火山噴火推移に伴う火山灰色の変化をもとに,より詳細な多項目データから「火山灰のシステマティックス」を構築し,マグマ供給系・火道周辺環境の進化過程と噴火推移の関係解明をめざしている.具体的には,①大量の測色データが得られる火山灰試料に対し,マグマの結晶化や酸化,変質などの素過程に対応する変数を整理し,システマティックスを構築する(この際,従来は時間を要した岩石組織解析などの迅速化,新規項目導入による多変量化推進).一方,②この手法を連続採取試料に適用し,多変量時系列解析からマグマ供給系や火道環境の進化過程の理解を進める(この際,統計数理手法に基づく情報抽出・モデルを構築).初年度から6つの中目標・計画を策定し(①-1~3,②-1~3),研究を進めてきた.本年度は,①-2:大量連続試料データから,より高度な解析を要する「選抜試料」を抽出するスキーム構築について,これまでに開発した顕微可視分光によるスペクトルデータを用いて,火山灰粒子種の分類・選別,さらに粒子構成比導出の自動化を行って,数火山の噴出物に適用した.①-3:異なる火山での共通指標導出については,諏訪之瀬島,新燃岳,桜島などの火山灰粒子試料について定量記載することで,粒子種分類・構成比導出の自動化を行った.残り3つの中期計画は,昨年度に引き続き,②-1:連続試料から得られた上記の連続時系列データと地球物理学的データとの相関解析に向けて,近年得られたデータの整理を継続した.②-2:マグマ供給系や火道周辺環境を考慮した火道モデルの構築については,昨年度たたき台として提案した,石基ガラス組成の時間推移に基づく物質科学的モデルについて,新たな試料の分析を進めてデータ蓄積を行った.
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火山灰の顕微可視分光測定と火山灰システマティクスによる推移推定 ―新燃岳2018年噴火初期での検討―
使用火山灰显微可见光谱测量和火山灰系统学估算转变 - 2018 年新茂岳喷发早期阶段的检查 -
DOI:
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发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Liu Xuhao, Zhou Shihao, Yan Zilin, Zhong Zheng, Shikazono Naoki, Hara Shotaro, 嶋野岳人・鈴木由希・前野深・安田敦・三輪学央・長井雅史]
通讯作者:
嶋野岳人・鈴木由希・前野深・安田敦・三輪学央・長井雅史
御殿場山体崩壊がもたらした富士山深部マグマたまりの観察窓
御殿场山崩塌造成的富士山深部岩浆池的观测窗
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[永島 壮, 中谷彰宏, 安田敦・田島靖久]
通讯作者:
安田敦・田島靖久
化学組成データベース構築に基づく鬼界カルデラの火成活動の理解
基于化学成分数据库的构建了解Kikii破火山口的火成活动
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[上木賢太, 原口悟, 吉田健太, 桑谷立, 浜田盛久, Iona McIntosh, 宮崎隆, 羽生 毅]
通讯作者:
羽生 毅
類似したテフラを識別・対比する定量的な方法の数学的な取り扱いについて.
关于识别和比较相似火山灰的定量方法的数学处理。
DOI:
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发表时间:
2023
期刊:
月刊地球
影响因子:
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作者:
[林 拓磨, 關谷 尚人, 中島 拓, 小瀬垣 貴彦, 安田敦・亀谷伸子・嶋野岳人・吉本充宏・田島靖久]
通讯作者:
安田敦・亀谷伸子・嶋野岳人・吉本充宏・田島靖久
Kikai Geochemical Database
Kikai地球化学数据库
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 33 条
自動噴出物採取システムによる火山噴火様式の変遷メカニズム解明
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批准号:18740332
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.79万
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财政年份:2006
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负责人:嶋野 岳人
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依托单位:
海外基金