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原子レベルで酸素欠損制御したナノラミネート複合機能膜と巨大誘電率の発現メカニズム

原子レベルで酸素欠損制御したナノラミネート複合機能膜と巨大誘電率の発現メカニズム
原子水平氧空位控制的纳米层压复合功能膜及巨介电常数机理
批准号:
20H02189
负责人:
生田目 俊秀
金额:
$11.23万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
2021年度までに、ZrO2/Al2O3またはAl2O3/ZrO2積層構造で、積層の違いが誘電率に影響する事を見出した。2022年度は、ZrO2の母材へのNbOxドーピングついて検討した。(ZrO2)1/(NbOx)1ナノラミネートで、300℃で、H2O酸化ガスの原子層堆積法(ALD)で作製した。As-grown膜はアモルファス構造であった。N2又はO2で、450℃の急速加熱処理でも、アモルファス構造を維持した。このナノラミネート膜を絶縁膜とした上下電極がTiNのMIMキャパシタを作製した。低温度、真空中、I-V測定を実施した。アモルファス構造のナノラミネート膜の誘電率は、リファレンスとして作製した結晶化したZrO2絶縁膜に比べて、約10小さな誘電率であり、ZrO2を母材とした場合には、結晶化が重要である事が分かった。2021年度からの (HfO2)2/(Al2O3)1及び(HfO2)2/(SiO2)1のナノラミネートをGaNパワーデバイスの絶縁膜とした継続研究で、信頼性評価のために、正電圧下(PBS)でのC-V測定が可能な計測プログラムを組んだ。(HfO2)2/(Al2O3)1及び(HfO2)2/(SiO2)1ナノラミネート膜は、800℃熱処理で、各々、アモルファスなHfAlOx及びHfSiOx膜となった。フラットバンド電圧(Vfb)から実効電界を8.8MVcm-1、ストレス時間300sのPBSで、認められた正のVfbシフト値は0.24Vと非常に小さく、GaN/HfAlOx及びGaN/HfSiOx界面が電子トラップする欠陥が少ない事を明らかにできた。もう一つのHfZrOx強誘電体膜では、ALDの酸化剤としてプラズマ酸素を用いる事で、300℃で優れた強誘電体特性を得る事ができた事を2021年度までに報告したが、その要因について、放射光を用いた界面解析を実施した。
英文摘要
2021年度までに、ZrO2/Al2O3またはAl2O3/ZrO2積層構造で、積層の違いが誘電率に影響する事を見出した。2022年度は、ZrO2の母材へのNbOxドーピングついて検討した。(ZrO2)1/(NbOx)1ナノラミネートで、300℃で、H2O酸化ガスの原子層堆積法(ALD)で作製した。As-grown膜はアモルファス構造であった。N2又はO2で、450℃の急速加熱処理でも、アモルファス構造を維持した。このナノラミネート膜を絶縁膜とした上下電極がTiNのMIMキャパシタを作製した。低温度、真空中、I-V測定を実施した。アモルファス構造のナノラミネート膜の誘電率は、リファレンスとして作製した結晶化したZrO2絶縁膜に比べて、約10小さな誘電率であり、ZrO2を母材とした場合には、結晶化が重要である事が分かった。2021年度からの (HfO2)2/(Al2O3)1及び(HfO2)2/(SiO2)1のナノラミネートをGaNパワーデバイスの絶縁膜とした継続研究で、信頼性評価のために、正電圧下(PBS)でのC-V測定が可能な計測プログラムを組んだ。(HfO2)2/(Al2O3)1及び(HfO2)2/(SiO2)1ナノラミネート膜は、800℃熱処理で、各々、アモルファスなHfAlOx及びHfSiOx膜となった。フラットバンド電圧(Vfb)から実効電界を8.8MVcm-1、ストレス時間300sのPBSで、認められた正のVfbシフト値は0.24Vと非常に小さく、GaN/HfAlOx及びGaN/HfSiOx界面が電子トラップする欠陥が少ない事を明らかにできた。もう一つのHfZrOx強誘電体膜では、ALDの酸化剤としてプラズマ酸素を用いる事で、300℃で優れた強誘電体特性を得る事ができた事を2021年度までに報告したが、その要因について、放射光を用いた界面解析を実施した。
期刊论文(41)
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科研奖励(0)
会议论文
Interface characteristics of β-Ga2O3/Al2O3/Pt capacitors after postmetallization annealing
β-Ga2O3/Al2O3/Pt电容器金属化后退火后的界面特性
DOI: 10.1116/6.0000626
发表时间: 2021
期刊: Journal of Vacuum Science &Technology A
影响因子: --
作者: [Hirose Masafumi, Nabatame Toshihide, Irokawa Yoshihiro, Maeda Erika, Ohi Akihiko, Ikeda Naoki, Sang Liwen, Koide Yasuo, Kiyono Hajime]
通讯作者: Kiyono Hajime
Control of ferroelectric phase formation in HfxZr1-xO2 thin films using nano-ZrO2 nucleation layer technique
利用纳米ZrO2成核技术控制HfxZr1-xO2薄膜中铁电相的形成
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Takashi Onaya, Toshihide Nabatame, Naomi Sawamoto, Akihiko Ohi, Naoki Ikeda, Takahiro Nagata, Atsushi Ogura]
通讯作者: Atsushi Ogura
GaN(0001)基板上でのアモルファスGa2O3膜の熱処理による高配向結晶成長
GaN(0001)衬底上非晶Ga2O3薄膜热处理高取向晶体生长
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [澤田 朋実, 生田目 俊秀, 高橋 誠, 伊藤 和博, 女屋 崇, 色川 芳宏, 小出 康夫, 塚越 一仁]
通讯作者: 塚越 一仁
Influence of HfO2 and SiO2 interfacial layers on the characteristics of n-GaN/HfSiOx capacitors using plasma-enhanced atomic layer deposition
HfO2 和 SiO2 界面层对等离子体增强原子层沉积 n-GaN/HfSiOx 电容器特性的影响
DOI: 10.1116/6.0001334
发表时间: 2021
期刊: Journal of Vacuum Science &Technology A
影响因子: --
作者: [Nabatame Toshihide, Maeda Erika, Inoue Mari, Hirose Masafumi, Irokawa Yoshihiro, Ohi Akihiko, Ikeda Naoki, Onaya Takashi, Shiozaki Koji, Ochi Ryota, Hashizume Tamotsu, Koide Yasuo]
通讯作者: Koide Yasuo
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