視線情報に基づく構造物点検技能の形式知化・標準化:VR技術による知の加速度的継承
視線情報に基づく構造物点検技能の形式知化・標準化:VR技術による知の加速度的継承
批准号:
20H02225
负责人:
村上 祐貴
金额:
$11.23万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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本研究では構造物の定期点検の熟達者を発掘し【課題1】、①構造物の損傷状態の把握、②状態把握の情報に基づく対策区分判定における熟達者の暗黙知を、視線情報を利用して形式知へ変換し、データマイニング手法を用いて知の標準化を図る【課題2、3】。そして、仮想現実(VR)を用いて標準知を加速度的に継承する方法を確立する【課題4】。これら4課題を解決し、未踏領域である熟達点検者(伝承者)から非熟達点検者(継承者)へのシームレスかつ迅速な構造物の点検技能継承を実現する。令和4年度では、【課題2】に継続して取り組みながら、【課題3】、【課題4】に本格的に取り組んだ。その結果、主に以下の知見が得られた。【点検技能の形式知化・標準化について】経験年数の浅い点検者は変状を探索する際に一定の距離で目視を行っているのに対して、経験年数の長い点検者は点検時に対象物から離れて俯瞰する目視と近接して確認する目視を使い分けていると考えられる。また、変状探索時の見落としの原因の一つとして、変状を正面から確認していない点検者が確認された。【VRを用いた形式知の継承法について】デジタル一眼レフカメラ(約2400万画素)と360°カメラ(約6000万画素)を用いて撮影した画像520枚をSfM/MVS技術を用いて3Dモデルを生成し、VR空間に投影が可能となった。また、投影した既存構造物の3Dモデルを対象にVR空間内で近接目視点検を実施し、近接目視点検時の視線情報や頭部座標を取得するシステムも構築した。システム検証として、橋梁点検業務に従事している勤続年数10年以上の熟達点検者1名と経験年数0.5年、1年、2年、4年の初学者4名の計5名を対象に、VR空間上で近接目視点検を実施した結果、実構造物と同様の点検結果を得られ、VR空間上での目視点検の再現性が確認された。
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熟達者の暗黙知に基づく打音点検技能獲得トレーニングが欠陥検知精度および打撃特性に及ぼす影響
基于专家隐性知识的锤击检测技能培训对缺陷检测精度和打击特性的影响
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
日本コンクリート工学会コンクリート工学年次論文集
影响因子:
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作者:
[稲田晃大, 小海元暉, 陽田修, 村上祐貴]
通讯作者:
村上祐貴
目視によるコンクリートの品質評価プロセスの可視化
可视化混凝土质量评估过程可视化
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[櫻井優, 陽田修, 井林康, 上村健二, 関川周吾, 村上 祐貴]
通讯作者:
村上 祐貴
橋梁点検技術者のプロファイルの違いが目視点検時の損傷把握に及ぼす影響
桥梁检测工程师个人资料差异对目视检测损伤识别的影响
DOI:
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发表时间:
2021
期刊:
日本コンクリート工学会コンクリート工学年次論文集
影响因子:
--
作者:
[中村柊太, 陽田修, 村上祐貴, 池田富士雄]
通讯作者:
池田富士雄
橋梁定期点検の対策区分判定時の意思決定の可視化
确定定期桥梁检查对策类别时的决策可视化
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[関川周吾, 稲垣琉右孔, 村上祐貴, 井林康, 陽田修, 上村健二, 池田 富士雄]
通讯作者:
池田 富士雄
生体信号から可視化された「気づき」のフィードバックによる構造物点検技能の獲得
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批准号:24K00964
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.9万
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财政年份:2024
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负责人:村上 祐貴
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依托单位:
脳活動から熟達者の目視評価スキルの形式知化:確かなコンクリート施工技能の系譜作り
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批准号:22K18836
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
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资助金额:$4.16万
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财政年份:2022
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负责人:村上 祐貴
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依托单位: