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ひずみとゆるみによる核酸-タンパク質複合体形成の精密制御

ひずみとゆるみによる核酸-タンパク質複合体形成の精密制御
通过应变和松散精确控制核酸-蛋白质复合物的形成
批准号:
20H02857
负责人:
正木 慶昭
金额:
$11.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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本研究では、核酸医薬品の安全性の課題を解決することを目指し、核酸-タンパク質相互作用を制御する化学修飾の開発を目指している。制御にあたり、着目しているのが核酸-タンパク質複合体形成において導入される核酸構造のひずみである。形成されるひずみに対し、あらかじめひずみを固定した化学修飾やひずみ形成を容易にするゆるみを導入した化学修飾の効果を系統的に評価し、核酸-タンパク質相互作用の制御を目指している。ひずみとしてビシクロ[3.2.0]ヘプタンおよびビシクロ[3.3.0]オクタン骨格をもつヌクレオシド誘導体、ゆるみとして、メチレンを5'側に導入した5'HMT、メチレンを3'側に導入した3'HMTを合成し、RNaseH依存型アンチセンス核酸をモデル系として用いて評価してきた。ひずみの検討では分子動力学計算により予測される性質と一致する実験結果が得られている。またひずみ核酸に置換基を導入する検討より、RNase Hによる切断反応が起こる活性中心近傍では空間的自由度が低いということが明らかになった。ゆるみの検討としてメチレンを導入した5'HMTや3'HMTは、当初の想定以上にASO・RNA二重鎖構造に対して許容であり、また複合体形成に対して大きな影響を与えることがわかった。特にRNase Hとリン酸基相互作用よりRNase Hと糖部の相互作用の方が大きく影響を与えることが示唆されており、化学修飾設計の指針を与える成果が得られた。これらの知見を発展させ、網羅的解析手法と組み合わせることで、核酸-タンパク質相互作用を制御する化学修飾の設計法・評価法を構築し、核酸医薬品の安全性向上へとつなげていく。
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会议论文
リン酸骨格を伸長した5'-デオキシ-5'-ヒドロキシメチルチミジンを含むオリゴヌクレオチドの合成と性質
含有具有延伸磷酸主链的 5-脱氧-5-羟甲基胸苷的寡核苷酸的合成和性质
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [服部詩萌里, 正木慶昭, 清尾康志]
通讯作者: 清尾康志
安全性の高い核酸配列の設計法
一种高度安全的核酸序列的设计方法
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
RNase H依存型アンチセンス核酸の安全性向上に向けた化学修飾の開発
开发化学修饰以提高 RNase H 依赖性反义核酸的安全性
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [正木慶昭, 田平彩乃, 金川峻幸, 若月駿介, 服部詩萌里, 小山彩, 井上敦, 清尾康志]
通讯作者: 清尾康志
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [植草宏哉, 友利貴人, 正木慶昭, 清尾康志]
通讯作者: 清尾康志
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