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白化に強いユビエダハマサンゴ群落は頑健か?脆弱か?-生物学と地質学からの検証-

白化に強いユビエダハマサンゴ群落は頑健か?脆弱か?-生物学と地質学からの検証-
珊瑚群落是否强大并且能够抵抗白化?
批准号:
20H03329
负责人:
磯村 尚子
金额:
$11.23万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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本研究では、白化に強く現存数が多いユビエダハマサンゴを対象に、「①ユビエダハマサンゴの大規模群落は、環境の激変をどの様にして乗り越えてきたのか? ②それを可能にした要因は何か?」を学術的な「問い」とし、沖縄周辺におけるユビエダハマサンゴ群落の局在を明らかにするとともに、各群落の生殖様式と遺伝的構造、地質学的な形成年代を調査し、群体や種レベルの白化耐性と集団維持機構との関連を明らかにすることを目的とする。本年度は、座間味島近くにある安室島の群落を対象に、ボーリング調査を行った。砂礫の底質に最初に加入したのはユビエダハマサンゴであり、その後継続して群落を形成・維持してきたことが示唆された。なお、詳しい形成年代については現在解析中である。また、安室島および伊平屋島において、予想産卵時期の前に群落全体をカバーするように複数群体から枝片を採取し、組織学的観察から雌雄比を算出した。その結果、安室島では雌雄比がほぼ1:1であるのに対し伊平屋島はほぼ雄群体であった。性比が雌に偏る群落も前年までに確認されており、ユビエダハマサンゴは地域や環境によって性比が異なることが示された。夏期に瀬底島アンチバマ群落より、前年度以前に確認されていた2系統の雌雄群体を複数用いて産卵観察交配実験を行った。両系統では配偶子放出時刻には違いがみられなかった一方で、系統内よりも系統間での受精率が低いことが確認できた。以上から、ユビエダハマサンゴは最初に加入した場所に継続して生息していること(問①の一部に対応)、場所により性比が異なることおよび近縁種との不完全な繁殖隔離によって各環境に対応または全体の有性生殖の効率を高めている可能性がある(問②の一部に対応)。
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会议论文
沖縄工業高等専門学校生物資源工学科 磯村研究室の紹介
冲绳工业大学生物资源工学系矶村实验室简介
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [菅生 優, 斉藤 圭亮, 石北 央, 伊野波佳介・栗原晴子・銘苅海星・磯村尚子]
通讯作者: 伊野波佳介・栗原晴子・銘苅海星・磯村尚子
喜界島 海と陸のサンゴ図鑑
喜界岛珊瑚海陆百科全书
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [藤田 鵬生, 斎藤 幸恵, 恒次 祐子, 深見裕伸・佐々木圭一・磯村尚子・北野裕子・藤井琢磨]
通讯作者: 深見裕伸・佐々木圭一・磯村尚子・北野裕子・藤井琢磨
Effects of light-emitting diode wavelengths on reproduction in <i>Acropora intermedia</i> and <i>A. muricata</i>
发光二极管波长对<i>Acropora intermedia</i>和<i>A.Acropora intermedia</i>繁殖的影响。
DOI: 10.5179/benthos.76.59
发表时间: 2021
期刊: Japanese Journal of Benthology
影响因子: --
作者: [INOHA Keisuke, TAN Ee Suan, IZUMI Ryotaro, TAKEKATA Hiroki, TAKEMURA Akihiro, ISOMURA Naoko]
通讯作者: ISOMURA Naoko
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