環境に応じた運動を実現する霊長類の脳領域間ネットワーク連関の光計測と制御
環境に応じた運動を実現する霊長類の脳領域間ネットワーク連関の光計測と制御
批准号:
20H03546
负责人:
蝦名 鉄平
金额:
$11.4万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
平坦な道を歩いている時とゆるやかな坂道を上っている時、私たちは同じ様に足を踏み出し、歩き続けることができる。常に変化し続ける環境の中で同じ様に運動するためには、環境の情報や運動の結果をもとに次の動作を修正し続ける必要がある。本研究ではこのような運動適応に必要であると考えられている脳領域間の情報フローを2光子イメージングと光遺伝学を用いて霊長類の大脳皮質で計測し、環境に応じた運動実行のための神経活動がどのように形成されているのかを明らかにする事を目的としている。2020年度はこの目的を達成するための基盤技術となる到達運動課題とカルシウムイメージングによる神経活動計測法の改良を進めた。特にカルシウムイメージングについてはこれまで進めてきた研究に引き続き、カルシウムセンサータンパク質の導入方法やタスク装置形状等、実験パラメータの最適化を進め、体動の影響を十分に小さくした状態で高クオリティ―のイメージングを実施する事が可能となった。また、予定していた2光子カルシウムイメージングによる神経細胞体活動の計測だけでなく、1光子カルシウムイメージングによって複数の大脳皮質領野の活動を同時に計測するための広域イメージング技術の開発に成功した。これらの技術を組み合わせる事によって脳領域~細胞レベルの空間分解能でマーモセット大脳皮質の神経活動を記録する事が可能となり、運動実行に関連する神経メカニズムの解明に貢献できると考えている。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1016/j.conb.2020.02.013
发表时间:
2020-10-01
期刊:
CURRENT OPINION IN NEUROBIOLOGY
影响因子:
5.7
作者:
[Matsuzaki, Masanori, Ebina, Teppei]
通讯作者:
Ebina, Teppei
Two-photon calcium imaging in the motor cortex of non-human primates during movement tasks
非人类灵长类动物运动任务期间运动皮层的双光子钙成像
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Masamizu, Y., Ebina, T., and Matsuzaki, M.]
通讯作者:
M.
DOI:
10.1371/journal.pone.0234930
发表时间:
2020-06-19
期刊:
PLOS ONE
影响因子:
3.7
作者:
[Hasegawa, Ryota, Ebina, Teppei, Matsuzaki, Masanori]
通讯作者:
Matsuzaki, Masanori
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