障がい等のあるこどもが自然災害に備えるセルフケア獲得・定着を可能とするツール開発
障がい等のあるこどもが自然災害に備えるセルフケア獲得・定着を可能とするツール開発
批准号:
20H04005
负责人:
加藤 令子
金额:
$11.48万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2020-04-01 至 2025-03-31
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令和4年度は、3年度予備調査として実施した関東・関西圏7特別支援学校の認知レベルが小学校1・2年生程度の肢体不自由・知的・聴覚障がいのこどもを対象に「障がいのあるこどもの災害備えパッケージⅡ(教育内容・方法、ICT教材、Web評価)」を用い2クール(1クール3か月実施)の介入結果(教員25名・こども25名)と介入後のインタビュー(教員15名、こども5名)の分析を実施した。介入によるこどものセルフケア獲得・定着は介入前・後で実施した2種類の評価表より分析した。全介入が実施できたこども12名、うち知的障がいを有するこども(I群)8例、知的障がい+発達障がいを有するこども(D群)4例であった。D群ではI群と比較して教育介入により速やかに知識・行動を獲得する傾向が見られたが、3か月後にはその知識が失われていることから、知識・行動の定着が困難である可能性が示唆された。一方、I群は教育介入を重ねる毎にスコアが上昇する傾向にあった。これらの結果から、知的障がいをもつこどもに対する防災教育ツールを用いた教育介入は有効であるが、発達障がいが併存するこどもでは獲得した知識・行動を定着させることが困難である可能性が示唆された。インタビュー調査より、こどもはICT教材に大変興味を持ちゲーム感覚で楽しみながら学習ができていた、これまで出来ていなかった避難行動を身に着けることができた、1度移動したアバターが2度目の実施時に元に戻らないため戻す必要がある事などが抽出された。上記結果より、ICT教材を初期画面に戻す場合・戻さない場合の選択を可能とするよう修正した。また、令和5年度実施の本調査対象者を知的障がい(発達障がい含む)とした。協力校を得るため、関東・関西圏18特別支援学校に研究協力依頼をし、7校から承諾を得た。令和5年3月に協力校7校への説明会を開催した。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Preparatory Education of Challenged Children for Natural Disaster Preparedness - The Application of ICT Material
困难儿童的自然灾害准备教育——ICT材料的应用
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
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作者:
[森藤香奈子, 宮田海香子, 松本正, 高尾真未, 宮原春美, 渡邊淳, 平岡さゆり, 武田右子, 佐々木規子, Reiko Kato]
通讯作者:
Reiko Kato
Disaster prevention education for challenged children using ICT teaching materials
利用ICT教材对困难儿童进行防灾教育
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Atushi Ohashi, Kafumi Komuro, Chieko Numaguchi, Naho Sato, Akemi Hara, Reiko Kato]
通讯作者:
Reiko Kato
障がい等のあるこどもが自然災害に備えるセルフケア獲得・定着を可能とするツール開発
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批准号:23K20350
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$1.58万
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财政年份:2024
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负责人:加藤 令子
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依托单位: