The relationship between personality and executive functions: A cognitive constructionist approach
The relationship between personality and executive functions: A cognitive constructionist approach
批准号:
20H04491
负责人:
熊田 孝恒
金额:
$10.4万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
本年度は、昨年度、眼球運動についての研究、パーソナリティの生理学的基盤に関する研究、さらには、実行系注意と眼球運動に関する研究などの成果に基づいて構築した、眼球運動とパーソナリティ、実行系注意機能との間の仮説的なモデルからの予測が確認されるか否の心理実験を行った。当初はアバターを用いて実験を行う予定であったが、人型ロボットが利用できることとなったため、ロボットにモデルに基づく眼球運動を実装した。本研究の最終的な目的は、ロボットなどに理論的モデルに従った眼球運動を実装することであることから、本変更は研究を加速させることとなる。オンライン実験の実験手続き上の制約から、実験では、ロボットを直接的に用いるのではなく、モデルに従って動作しているロボットの動画を作成し、そこから知覚されるパーソナリティ評価結果を実験参加者から収集した。その結果、視線移動の方向と頻度によって、パーソナリティの5因子理論のうち、外向性、勤勉性、開放性の印象が変化することが明らかになった。これらは、いずれもモデルからの予測と一致した。一方、予測された神経症傾向への眼球運動の影響は観察されなかった。この結果に基づき、モデルの修正を行った。また、視線方向に加えて、瞬きの要因についても、先行研究に基づいてモデル化を行った。エージェントの動作に関しては、昨年度の結果に基づき、実際の行動選択における実行機能の役割とパーソナリティの関係を、パーソナリティの生物学的な理論に基づきモデルを検討した。モデルをロボットに実装し、予備的な観察を行った。その結果は、モデルの妥当性を示唆するものであった。これらの結果は、パーソナリティの基盤となる生物学的な要因が実行機能の働きを調節し、その結果として表出される行動(動作や眼球運動)がパーソナリティとして他者に知覚されるという本研究の仮説を概ね支持するものである。
英文摘要
本年度は、昨年度、眼球運動についての研究、パーソナリティの生理学的基盤に関する研究、さらには、実行系注意と眼球運動に関する研究などの成果に基づいて構築した、眼球運動とパーソナリティ、実行系注意機能との間の仮説的なモデルからの予測が確認されるか否の心理実験を行った。当初はアバターを用いて実験を行う予定であったが、人型ロボットが利用できることとなったため、ロボットにモデルに基づく眼球運動を実装した。本研究の最終的な目的は、ロボットなどに理論的モデルに従った眼球運動を実装することであることから、本変更は研究を加速させることとなる。オンライン実験の実験手続き上の制約から、実験では、ロボットを直接的に用いるのではなく、モデルに従って動作しているロボットの動画を作成し、そこから知覚されるパーソナリティ評価結果を実験参加者から収集した。その結果、視線移動の方向と頻度によって、パーソナリティの5因子理論のうち、外向性、勤勉性、開放性の印象が変化することが明らかになった。これらは、いずれもモデルからの予測と一致した。一方、予測された神経症傾向への眼球運動の影響は観察されなかった。この結果に基づき、モデルの修正を行った。また、視線方向に加えて、瞬きの要因についても、先行研究に基づいてモデル化を行った。エージェントの動作に関しては、昨年度の結果に基づき、実際の行動選択における実行機能の役割とパーソナリティの関係を、パーソナリティの生物学的な理論に基づきモデルを検討した。モデルをロボットに実装し、予備的な観察を行った。その結果は、モデルの妥当性を示唆するものであった。これらの結果は、パーソナリティの基盤となる生物学的な要因が実行機能の働きを調節し、その結果として表出される行動(動作や眼球運動)がパーソナリティとして他者に知覚されるという本研究の仮説を概ね支持するものである。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
認知とリアリティ:日常環境、日常行動の認知心理学の展開
认知与现实:日常环境和日常行为认知心理学的发展
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[遠藤保子, 弓削田綾乃, 高橋京子, 瀬戸邦弘, 相原進, 熊田孝恒]
通讯作者:
熊田孝恒
第3の注意駆動原理の提案:言語的加重による知覚システムの直接制御
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批准号:19653084
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.6万
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财政年份:2007
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负责人:熊田 孝恒
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依托单位:
視覚系における注意のメカニズムと機能の解明
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批准号:02951031
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (Research Fellowship)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1990
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负责人:熊田 孝恒
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依托单位:
海外基金