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オベリウ・グループの包括的研究――グループ内部における相互関係の解明に向けて

オベリウ・グループの包括的研究――グループ内部における相互関係の解明に向けて
奥贝柳集团的综合研究:阐明集团内部的相互关系
批准号:
20J00030
负责人:
小澤 裕之
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-24 至 2023-03-31

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本研究の目標は、20世紀前半の前衛芸術家グループ・オベリウに所属した詩人・作家(以下、オベリウ派と呼称する)の相互関係を究明し、その上で、オベリウの詩学について考察を行ない、ロシア・アヴァンギャルドにおけるグループの意義と役割を明確にすることである。しかし、2022年2月にロシアがウクライナへ侵攻したことにより、2022年度もロシアへ渡航することは叶わなかった。したがって、3年の研究期間を通じ、ロシア国民図書館(RNB)の手稿部門「ドゥルースキン・フォルダ」において、未公刊のオベリウ関連資料を探査する機会を得られなかった。この探査は本研究の要であり、それが果たせない以上、本研究のすべての目標を達成することはできない。そこで、オベリウ派の相互関係をより幅広く調査することに目標を転換した。研究対象をオベリウ派に近しい詩人/作家にも拡大し、オベリウ派を児童文学の分野に引き入れた詩人マルシャークについて調査を行なったのである。とりわけ代表作である戯曲『森は生きている』に注目し、戯曲を元になった昔話と比較することで、その特徴を詳らかにした。研究成果の一部は、「マルシャーク『森は生きている』:その成り立ちと翻訳について」と題した神奈川大学における講演に、そして『森は生きている~12の月のおとぎ話~』(小学館)の訳稿に結実した。この他に、筆者が、チェーホフ、ツヴェターエワ、マヤコフスキーの手紙を訳出した『作家たちの手紙――Writers' Letters』(マール社、2022年)と、ハーバード大学教授クリスティーン・M. コースガードの論考「理性」を訳出した『アニマル・スタディーズ――29の基本概念』(平凡社、2023年)が刊行されたことを付記しておく。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [マイケル・バード, オーランド・バード(著), 沼野充義(監修), 福間恵, 石田聖子, 梅垣昌子, エリス俊子, 小澤裕之, 木内尭, 沓掛良彦, 白井史人, 福井信子, 見田悠子, 三村一貴(訳)]
通讯作者: 三村一貴(訳)
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [ローリー・グルーエン(編), 大橋 洋一(監訳)]
通讯作者: 大橋 洋一(監訳)
「壁のむこうに男が座っている…」:ハルムスの散文における近代的理性の超克
“墙的另一边坐着一个人……”:哈姆斯散文中现代理性的超越
DOI: --
发表时间: 2020
期刊: SLAVISTIKA
影响因子: --
作者: [ISLAM Syful, WANG Dong, GAIKOVINA KULA Raula, ISHIO Takashi, MATSUMOTO Kenichi, 真鍋良幸, 梁川治暉,齋藤優子,熊谷将吾,亀田知人, 中川原聡,堀内章芳,渡邊宏満,吉岡敏明, 伊藤潤一郎, 小澤裕之]
通讯作者: 小澤裕之
マルシャーク『森は生きている』:その成り立ちと翻訳について
马沙克的《森林是活着的》:它的起源和翻译
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Suzuki T, Togawa T, Kanno H, Ogura H, Yamamoto T, Sugiura T, Kouwaki M, Saitoh S, 栁澤琢史, 吉岡敏明, 小澤裕之]
通讯作者: 小澤裕之
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