课题基金 / 基金详情

イメージングとプロテオミクスから迫るミトコンドリアDNA母性遺伝の統合的理解

イメージングとプロテオミクスから迫るミトコンドリアDNA母性遺伝の統合的理解
通过成像和蛋白质组学综合了解线粒体 DNA 母系遗传
批准号:
20J01777
负责人:
佐々木 妙子
金额:
$3.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-24 至 2023-03-31

项目摘要

项目成果

佐々木 妙子的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
ほとんどの真核生物でミトコンドリアDNA(mtDNA)は片親遺伝、主に母性遺伝する。長年その分子メカニズムは未解明であったが、最近になり、受精後の父性ミトコンドリア(父性mt)と内部のmtDNAが、細胞内分解システムの一つであるオートファジーによって分解・除去されることが、モデル生物である線虫C. elegansを用いて初めて示された。一方で、なぜ父性mtだけが周囲の母性オルガネラと区別され、選択的にオートファジーに導かれるのか、ほとんど分かっていなかった。本研究では、イメージング、プロテオミクス、遺伝学的手法の3つの手法で父性mt選択的分解の仕組みを多面的に解析し、母性遺伝の分子モデルの構築を目指した。これまでに、新規アダプター分子ALLO-1、およびTBKファミリーキナーゼであるIKKE-1が、受精直後に父性mtに局在化し分解へ導くことが明らかにされ(Sato et al., 2018)、これらの分子が選択的オートファジーを制御する仕組みの解明が待たれていた。本研究では、昨年度までに受精過程のライブイメージング法の開発に成功し、受精直後の各因子の動態を詳細に解析してきた。その結果、ALLO-1の正常な局在化にIKKE-1が必須であることが明らかとなった。また、そのほかの因子の解析から、IKKE-1が欠損した結果、オートファジー始動複合体の局在化も阻害されることが分かった。また、始動複合体のみの欠損によってもALLO-1の局在化異常が起こったことから、ALLO-1は始動複合体か、もしくはさらに下流の因子によって局在を制御されていることが考えられた。これらのことから、IKKE-1の役割は、始動複合体の局在化を制御することであり、結果としてALLO-1の局在化の制御につながると考えられる。これらの結果は複数の学会のシンポジウム等で発表しており、現在論文執筆中である。
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
線虫における父性ミトコンドリア選択的分解の分子基盤
线虫父系选择性线粒体降解的分子基础
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [佐々木 妙子, 櫛田 康晴, 小迫英尊, 佐藤 健, 佐藤 美由紀]
通讯作者: 佐藤 美由紀
生体膜機能分野ホームページ
生物膜功能领域主页
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [佐藤美由紀,佐々木妙子,櫛田康晴,小迫英尊, 佐藤健]
通讯作者: 佐藤健
DOI: 10.1242/jcs.258699
发表时间: 2021-11-01
期刊: JOURNAL OF CELL SCIENCE
影响因子: 4
作者: [Kato, Shun, Arasaki, Kohei, Tagaya, Mitsuo]
通讯作者: Tagaya, Mitsuo
8
    ミトコンドリアDNA母性遺伝分子メカニズムの包括的解析
    • 批准号:
      22K15097
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
    • 资助金额:
      $2.91万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      佐々木 妙子
    • 依托单位:
    ヒト培養細胞を用いたミトコンドリア核様体分配機構の解析
    • 批准号:
      14J04552
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      2014
    • 负责人:
      佐々木 妙子
    • 依托单位:
    海外基金