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A philological study on the history of Iranian religions in ancient and medieval India

A philological study on the history of Iranian religions in ancient and medieval India
古代和中世纪印度伊朗宗教史的文献学研究
批准号:
20J10840
负责人:
永井 悠斗
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-24 至 2022-03-31

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本研究の目的は、古代・中世インドにおけるイラン系宗教者「マガ・ブラーフマナ」の歴史の解明である。本年度もまた、前年度に引き続き、その基本資料である『サーンバ・プラーナ』および『バヴィシュヤ・プラーナ』のマガ関連諸章の翻訳を行い、この内、前者の『サーンバ・プラーナ』については、その主要部分(第3章、第6章、第24章、第26章)の翻訳を終えることができた。一方、後者については、マガ関連章全体の約三分の一にあたる第117章および第139章の二章分のみの翻訳に留まった。また、以上の読解に基づき、マガとデーヴァラカと呼ばれる別のバラモン集団との関連性について検討を行った。その結果、『サーンバ・プラーナ』や『バヴィシュヤ・プラーナ』では、劣ったバラモンとして描写される寺院付きのバラモンであるデーヴァラカとマガの類似性が意識されつつも、両者の差異の方がむしろ強調されており、劣ったデーヴァラカに対するマガの太陽崇拝者としての正当性が強く意識されていることが確認された。さらに、本年度は上記のプラーナ文献に加えて、『ブリハッド・ダルマ・プラーナ』や碑文資料、そして近代の英国統治下で行われた民族調査の記録などの比較的後代の資料を取り上げて、インド移住後のマガの歴史の解明を試みた。その結果、具体的な推論にまで踏み込むことはできなかったものの、上記資料の整理を通じて、今日のマガ・ブラーフマナには彼らが主に居住する北インドの東西で地域差が存在すること、そしてマガの活動の中心が、マガダ地方にあったことが確認された。これらの事実については、既に一部の先行研究も触れているが、今回、その文献的根拠を確認できたことは大きな意義があった。また、民族調査の記録には、近現代のマガについて、他のバラモンとは異なる風習を持つとの報告があり、これらは今後の考察の手がかりとなると考えられる。
期刊论文(11)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
On the Connection between Maga-brahmana;as and Magadha Region : Based Mainly on Govindpur Stone Inscription and Modern Material
论摩嘎婆罗门与摩揭陀地区的联系——以戈温德普尔石刻和现代材料为主
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Ogiso, T., Yuto NAGAI]
通讯作者: Yuto NAGAI
デーヴァラカとマガ・ブラーフマナ
提瓦拉卡和玛伽婆罗门
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Tomoki Kurasawa, Mariko Suzuki, Kazuya Inoue, 鈴木朱羅,加納剛史,Auke J. Ijspeert,石黒章夫, 永井悠斗]
通讯作者: 永井悠斗
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [Kawai H, Zaki M K, Noda K, 永井悠斗]
通讯作者: 永井悠斗
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: 印度学仏教学研究
影响因子: --
作者: [Hiroyoshi Mitake, Kengo Terai, 永井悠斗]
通讯作者: 永井悠斗
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