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飼い主ーロボット間インタラクションにおける伴侶動物の社会性認知の切替条件の調査

飼い主ーロボット間インタラクションにおける伴侶動物の社会性認知の切替条件の調査
主人与机器人互动中伴侣动物社会认知切换条件的研究
批准号:
20J11053
负责人:
春日 遥
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-24 至 2022-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究では、ロボットを前にしたイヌの行動評価に用いることができる手法のイヌ-ロボット間インタラクションへの導入、および実際に一般の家庭で飼養されているイヌが参加する行動観察を行った。行動観察では、飼い主-ロボット間の音声コミュニケーションをイヌが観察する「会話成立条件」と、飼い主-ロボット間にコミュニケーションが無い「対照条件」を用意し、それぞれ29匹ずつが参加する被験者間実験として行った。イヌがロボットを一定程度社会的対象として認知しているか評価するため、イヌ-ロボット間インタラクションの先行研究で実施されてきた、2枚のエサ皿から1枚を選ぶという2者択一課題であるPointing Testを設定した。ロボットと対面する際に飼い主-ロボット間のインタラクションをイヌに同じ空間で観察させ、その後、Pointing Testを10回行った。結果として、エサ皿を選んだイヌの指さしへの追従の平均回数は、会話成立条件でともに約6回であり、同程度だった。一方で、エサ皿をどちらも選択しないような状況が一回以上あった個体の数は、それぞれ29匹中会話成立条件の方が、対照条件の半数であり、ロボットのそばにあるエサ皿に接近できるかどうかといった側面では影響がある可能性がある。また、超小型・小型犬(38匹)と中・大型犬(20匹)にグループを分けた集計では、中・大型犬では会話成立条件の方が対照条件よりも指さしへの平均追従回数が多く、超小型・小型犬では対照条件の方が会話成立条件よりも平均追従回数が多かった。また、どちらのエサ皿も選ばなかったという状況が生じた個体の割合は、超小型・小型犬が中・大型犬よりも多いという結果となった。これは、飼い主-ロボット間の音声コミュニケーションが、ロボットに対するイヌの回避行動の軽減に貢献しうることと、イヌの体高の影響を示唆しうるものだった。
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
The Ideal Care Robot for Dogs vs. Cats Based on an Online Survey
基于在线调查的狗与猫的理想护理机器人
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [Haruka Kasuga, Yuichiro Ikeda]
通讯作者: Yuichiro Ikeda
Animals in Computing
计算中的动物
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Animal Glasses Laboratory
动物眼镜实验室
DOI: 10.11247/adrjssd.26.1_1_30
发表时间: 2021
期刊: Annual Design Review of Japanese Society for the Science of Design
影响因子: --
作者: [春日 遥, 大橋 真智子, 山本 将隆, 小西 祐輔, 北村 春菜, 池田 宥一郎, 村井 貴]
通讯作者: 村井 貴
Exploring the Needs and Ways to Use Virtual Reality to Understand Animals' Perceptions
探索使用虚拟现实了解动物感知的需求和方法
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [Haruka Kasuga, Machiko Ohashi, Masataka Yamamoto, Yusuke Konishi, Haruna Kitamura, Yuichiro Ikeda, Takashi Murai]
通讯作者: Takashi Murai
9
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