A basic study on a novel method to control mycotoxins with avoiding generation of resistant fungi by using plant components
A basic study on a novel method to control mycotoxins with avoiding generation of resistant fungi by using plant components
批准号:
20J22410
负责人:
晴山 陽平
金额:
$1.98万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-24 至 2023-03-31
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英文摘要
これまでの研究で、気体状のメチルイソチオシアネート(MITC)がアフラトキシン(AFs)生産菌の生育を抑制することが示された。これまでは、AFs生産菌を寒天培地で培養していたが、一般的に微生物の生育は培養基質によって変化する。したがって、AFs生産菌も培養条件によって生育やAFs生産が変化することが予想される。そこで、 実際にAFs汚染が起こりうる落花生にAFs生産菌を接種し、気体状のMITCを暴露したときに落花生のAFs汚染を抑制されるか調べた。その結果、寒天培地を用いて実験した場合と同様に、一定以上の積算濃度のMITCを暴露することで、落花生中のAFs濃度が低下し、AFs生産菌の生育が抑制されたと考えられた。しかしながら、寒天培地を用いた場合よりも高濃度のMITCを暴露する必要があることが明らかになった。次に、MITCを豊富に生じるクレオメを用いて、クレオメ由来の揮発成分がAFs生産菌の生育に及ぼす影響を調べた。その結果、クレオメ由来揮発成分の存在下でAFs生産菌の生育が抑制される静菌作用が認められた。さらに、この揮発成分をガスクロマトグラフィーで分析したところ、MITCと同じ保持時間にピークが認められ、抑制作用の有効成分はMITCであると考えられた。最後に、MITCが土壌中のAFs生産菌に対しても抗菌作用があるのか調べた。in vitro で検定した結果、MITCを暴露することで土壌中のAFs生産菌の密度が低下することが明らかになった。この時の濃度は、農薬としても利用されるMITCの慣行量と比較しても、十分に現実的と考えられる濃度であった。この結果より、MITCを食品に直接暴露できない場合でも、MITCをAFs汚染の低減に利用できる可能性が考えられた。以上より、MITCがAFs生産菌の防除に適用できる可能性が示された。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
イソチオシアン酸エステル類がアフラトキシン生産菌に及ぼす影響の比較
异硫氰酸酯对黄曲霉毒素产生菌的作用比较
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[〇晴山陽平, 古川智宏, 多羅尾光徳, 藤井義晴, 久城真代]
通讯作者:
久城真代
アフラトキシン産生抑制組成物及び抗菌用組成物
抑制黄曲霉毒素产生的组合物和抗菌组合物
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
クレオメTarenaya hasslerianaから生じるメチルイソチオシアネートの定量
石竹中异硫氰酸甲酯的测定
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[〇晴山陽平, 古川智宏, 多羅尾光徳, 藤井義晴, 久城真代]
通讯作者:
久城真代