Exploration of the biological significance of giant virus glycosylation using molecular and cellular approaches
Exploration of the biological significance of giant virus glycosylation using molecular and cellular approaches
批准号:
20J23584
负责人:
関口 太一朗
金额:
$1.98万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-24 至 2023-03-31
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英文摘要
今年度は、トウキョウウイルスを巨大ウイルスのモデル系として、詳細な糖鎖構造を継続した。その結果、本ウイルスが発現しているO型糖鎖が、宿主糖鎖には含まれない糖残基を含有していることが明らかとなった。こうした巨大ウイルス独自の糖残基について、その連結様式を含めた精密構造解析を行うためのアプローチ法を、探査した。具体的には、糖の連結様式を決定するために、巨大ウイルスを安定同位体標識する手法を確立し、NMR計測・解析を行うための基盤を整えた。また、ミミウイルスのゲノム解析から、糖鎖生合成に関わる糖転移酵素と予想されたウイルスタンパク質について、宿主アメーバ細胞における遺伝子発現系の構築を行い、アメーバ細胞内で本タンパク質の局在観察を行うことに成功した。その結果、ミミウイルスの糖転移酵素がアメーバ細胞の液胞内に局在する可能性が示唆された。高速原子間力顕微鏡により、本タンパク質を構成する3つのドメインの動態を定量解析した。さらに、ミミウイルスのキャプシドタンパク質の分子集合メカニズムを探査するとともに、本ウイルスの表面構造を明らかにするための原子間力顕微鏡観察等も実施した。そのために、タンパク質集合体をモデルとして、様々な生物物理学的計測技術を活用した構造解析の検討も行った。このように、本研究は分子・超分子・細胞といった階層横断的なアプローチを通じて巨大ウイルス研究の新境地開拓を着実に進めてきている。しかしながら、新型コロナウイルスの感染拡大による活動制限のため、当初予定していた研究活動が大幅に制約されてしまった。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Exploring the design principles of asymmetry in protein assembly using the proteasome subunit system as a subject
以蛋白酶体亚基系统为对象探索蛋白质组装不对称的设计原理
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Taichiro Sekiguchi, Saeko Yanaka, Chihong Song , Christian Ganser, Kazuyoshi Murata, Takayuki Uchihashi, Koichi Kato]
通讯作者:
Koichi Kato
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Kaoru Yamanouchi, Alina A. Manshina, Vladimir A. Makarov, 関口太一朗]
通讯作者:
関口太一朗
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