上田秋成およびその周辺の俳諧研究のための資料整備と発展的研究
上田秋成およびその周辺の俳諧研究のための資料整備と発展的研究
批准号:
20K00294
负责人:
近衞 典子
金额:
$1.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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2022年度も前年に引き続き、zoomを利用したオンラインで全10回の研究会を開催し、秋成の関わる連句集の注釈作業を行った。第11回研究会(4月16日)では「鐘冴る」百韻37~60句注釈、第12回研究会(6月4日)では「鐘冴る」百韻61~90句注釈、第13回研究会(7月16日)では「鐘冴る」百韻91~100句、「蝶鳥の」百韻序・1~20句注釈、第14回研究会(8月20日)では「蝶鳥の」百韻21~50句注釈、第15回研究会(9月19日)では「蝶鳥の」百韻51~83句注釈、第16回研究会(10月8日)では「蝶鳥の」百韻84~102句、および「稀人や」歌仙1~5句注釈、第17回研究会(11月21日)では「稀人や」歌仙6~36句注釈、第18回研究会(2月11日)では「芽を出して」七十二候1~29句注釈、第19回研究会(3月4日)では「芽を出して」七十二候30~51句注釈、第20回研究会(3月25日)では「芽を出して」七十二候52~72句、および「子たる人」歌仙1~8句注釈を行った。毎回、メンバー各自が担当個所の研究成果をまとめた資料を提出、それに基づき発表・討議を行った。また新たに発掘した資料や研究成果は、メール等も利用してその都度全員で共有した。研究会での討議を反映した修正原稿を後日、研究代表者が集約、蓄積している。2022年度は従来見過ごされてきた一句を新たに見出し、雑誌に成果発表した。研究期間も3年目に入り、秋成周辺の大坂俳人たちの連句の特徴、蕉風との詠風の違いなどが徐々に把握できてきたこともあり、注釈のスピードが上がってきた。2022度中の読了を目指したが、未だ注釈の済んでいない歌仙3作品や歳旦などが残っている。また研究過程で、当初は研究対象とはしていなかった高点集にも目配りする必要性を感じたことから、あと1年研究期間を延長し、よりよい成果を目指すこととした。
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期刊:
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发表时间:
2021
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通讯作者:
金田房子
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