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Harlem Renaissance and Nella Larsen

Harlem Renaissance and Nella Larsen
哈莱姆文艺复兴和内拉·拉森
批准号:
20K00445
负责人:
鵜殿 悦子
金额:
$1.91万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究は科研費研究16K02497を発展させ、以下のことを目的として行う。ハーレム・ルネサンスというアフリカ系アメリカ文学・文化の初めての隆盛期について、従来のような経済および人種運動の側面を重視する見方ではなく、アフリカ系アメリカ文学の質的量的隆盛の時期として捉え直す。特に、当時の黒人文学の「質」に注目し、従来の作品評価に対する見直しを行う。こうした見直しを要求する代表的な例として、ネラ・ラーセンの文学があり、その再評価を行う。ラーセン文学には、米国のカラー・ライン(人種の境界線)の正当性に疑問を突きつけるという、当時の黒人文学の中では突出した先見性が示されている。本年度の研究では、ハーレム・ルネサンス研究から派生して、上記のような人種区分の正当性を問う視点から、当初は予定していなかったアフリカ系アメリカ演劇に着目することになった。そうすることにより、ハーレム・ルネサンス文学の特徴を別の角度から照射することができるようになった。ラーセンも戯曲に関心を持っていたが、実際に作品を残してはいない。しかし、同時代の文学者ラングストン・ヒューズ、ゾラ・ニール・ハーストンらは戯曲を発表している。その後のリチャード・ライト、ジェイムズ・ボールドウィン、アミリ・バラカ、ロレイン・ハンズベリらの作品は、ハーレム・ルネサンス期の文学者から大きな影響を受けている。戯曲については、これまでの研究の過程から、アフリカ系アメリカ文学を研究する上で等閑に付すことのできない重要な要素であることを認識するようになった。本年度は、ハーレム・ルネサンス時代から現代までの戯曲作品を読むことに費やした。特に、アドリエンヌ・ケネディ、ハンズベリら女性劇作家の作品を精読し、研究論文を読み進めつつ、同時に戯曲の翻訳も行った。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [トニ・モリスン, スレイド・モリスン, パスカル・ルメートル, 鵜殿えりか(悦子), 小泉泉]
通讯作者: 小泉泉
Toni MorrisonのGod Help the Childにおける護られざる者
托妮·莫里森的《上帝帮助孩子》中不受保护的人
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: 英文学研究(支部統合号)
影响因子: --
作者: [Yoshiaki Furuzawa, Yasuhiro Inoue, Michael Gorman, et al, 鵜殿えりか(悦子)]
通讯作者: 鵜殿えりか(悦子)
ハーレム・ルネサンスー〈ニュー・ニグロ〉の文化社会批評
哈莱姆文艺复兴的文化和社会批评(新黑人)
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [鵜殿えりか(悦子), 松本昇, 深瀬有希子, 中垣恒太郎, 常山菜穂子, 有光道生, 奥田暁代, 深松亮太, 大槻久恵, 黒崎真, 川島浩平, 中村孝之, 斉藤みどり, 古東佐和子, 三宅三千代, 竹谷悦子, 大和田俊之, 佐久間由梨, 松田智恵子, 梶原克教, 田中正之, 森あおい, 山下昇, 千代田夏夫, 斉藤修三, 西垣内磨留美, ハーン小路恭子]
通讯作者: ハーン小路恭子
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [ネラ・ラーセン, 鵜殿えりか(悦子)(翻訳・解説)]
通讯作者: 鵜殿えりか(悦子)(翻訳・解説)
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