<明確に規定できない文脈パラミタ―に依存する変項表現>のストラテジーとメタ意味論
<明確に規定できない文脈パラミタ―に依存する変項表現>のストラテジーとメタ意味論
批准号:
20K00557
负责人:
山森 良枝
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
本研究では、主に条件文の形式を持ちながら、前件が後件の前提を形成しない疑似条件文のメタ言語学的な分析を足掛かりに、今年度は、研究の主な射程を「誤った推論」と言われる誤謬推論に拡張し、前提が不明瞭なまま結論が新情報として与えられる点で共通するこれら二つの推論過程の異同を精査した 前年度の研究結果から、擬似条件文では、前件と後件が協働して、結論として与えられる会話の含意の前提を形成するのに対して、誤謬推論では、結論として与えられる後件は、明示的に与えられる前件が前提を形成しないことから、隠れた前提を持つと考えられること、そして、前者は話者と聴者が共有するcommon groundに属するのに対し、後者の隠れた前提は属さず、「話者の世界」に帰属すると考えられることを提案した。また、このような観点に立脚すれば、誤謬推論を、現行のcommon groundに属さない前件をもつ点で共通する反事実条件文などの接続法条件文と同じ論理構造をもつものとして分析可能になることを示した。その上で、誤謬推論が示唆する「話者の(前提が属する)世界/文脈」の設定を可能にする要因とは何か、という問いの解明に着手した。暫定的ではあるが、誤謬推論の(現行のcommon groundに帰属する)前件と(話者の主張する)後件間の論理的乖離によって引き起こされる現行のcommon groundの分裂/分岐に主たる要因があるとの見方を示した。
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接続法条件文と誤謬推論における前提
谬误推理中的虚拟条件和假设
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
第39回日本認知科学会大会発表論文集
影响因子:
--
作者:
[宋 恵媛, 宮本正明, 山森良枝]
通讯作者:
山森良枝
擬似条件文と誤謬推論における量の含意と前提の帰属
伪条件句中的数量蕴涵和前提归因及谬误推理
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
神戸大学言語学論叢
影响因子:
--
作者:
[Matsumoto, Kazuko, 中井延美, 秋谷裕幸, 山森良枝]
通讯作者:
山森良枝
適切な文脈の欠如と推論
缺乏适当的背景和推理
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
日本認知科学会大会発表論文集
影响因子:
--
作者:
[Matsumoto, Kazuko; Britain, David, 山森良枝]
通讯作者:
山森良枝
擬似条件文と文脈調整
伪条件语句和上下文调整
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
神戸大学言語学論叢
影响因子:
--
作者:
[山森良枝]
通讯作者:
山森良枝
誤謬推論とUnconditional Presupposition
谬误推理与无条件预设
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
第37回日本認知科学会大会発表論文集
影响因子:
--
作者:
[山森良枝, 荻野千砂子, Hiroshi Aoyagi, 須賀井 義教, 團迫雅彦, 秋谷裕幸, 松本和子・吉田さち・奥村晶子, 中井延美, Hiroshi Aoyagi, 荻野千砂子, 須賀井義教, 松本和子・高田三枝子・奥村晶子・吉田さち, 梶 茂樹, 山森良枝]
通讯作者:
山森良枝
共 6 条
談語における名詞句の定・不定と単複及び数量詞による限定と浮遊に関する意味論的研究
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批准号:14651096
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.34万
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财政年份:2002
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负责人:山森 良枝
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依托单位: