省略現象における日英語対照とその獲得研究
省略現象における日英語対照とその獲得研究
批准号:
20K00678
负责人:
小町 将之
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
日英語において話し手の感情を表出する表現形式(「た」形式とHot News Perfect)に着目し、データの収集、またそのメカニズムの解明を進めた。これらの表現形式には、話し手の感情表出に対応する明示的な言語表現が存在しないという点において、「ある言語表現が音声的に表出されないにも関わらず、その意味内容を伝達できる」省略現象の一つと言える。翌年度も、これらの表現形式を基盤として、日英語それぞれにおける感情の言語的表出の特徴・方法を探っていく予定である。また、第二言語獲得の観点から、日本語を母語とする英語学習者に見られる誤りに対する明示的文法指導の有効性、および指導の際に直接否定証拠を用いることの有効性を検証した。省略現象の獲得を検証する前段階として、英語における自動詞の下位分類(非対格動詞)について調査し、効果が見られた動詞と見られない動詞があることがわかった。この理由についてはさらなる調査が必要である。分析の基礎となる統語論については、Chomsky (2022)が新たに提案したコピー形成(FormCopy)の操作がもつ経験的帰結と理論的意義について検証した。特に、英語における-self形の再帰代名詞とその先行詞との束縛関係を、この理論的操作に基づいてどのように分析することができるか、その課題の洗い出しと検証を行った。日本語には英語よりも多様な再帰代名詞が見られるため、英語との対比においてどのような課題があるか、さらに検討が必要である。
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否定証拠を主とした明示的文法指導の効果 ―英語の自動詞に対する理解に焦点を当てて―
基于否定证据的显性语法教学效果-聚焦英语不及物动词的理解-
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
中部地区英語教育学会紀要
影响因子:
--
作者:
[マスワナ紗矢子, 加藤由崇, 渡寛法, 山田浩, 田地野彰, 大瀧綾乃]
通讯作者:
大瀧綾乃
タ形による感情表出と視点
使用T形表达情感和视角
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
菅井・八木橋(編)『認知言語学の未来に向けて』(開拓社)
影响因子:
--
作者:
[仁科恭徳, 赤瀬川史朗, 中尾桂子, 澤田浩子・松崎寛・入山美保, 小町将之,北原久嗣,葛西宏信,瀧田健介,大滝宏一,内堀朝子, 仁科恭徳, 中尾桂子, 長田友紀・松崎寛・澤田浩子・入山美保・吉田武男, 田村敏広]
通讯作者:
田村敏広
Strong Minimalist Thesis を満たす UG の説明理論:その輪郭と概念的根拠
满足强极简主义论文的UG解释理论:其概要和概念基础
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[小町将之, 北原久嗣, 葛西宏信, 瀧田健介, 大滝宏一, 内堀朝子]
通讯作者:
内堀朝子
Workshop Report: Strong Minimalist Thesisを満たすUGの説明理論:その輪郭と概念的根拠
研讨会报告:满足强极简主义论文的UG解释理论:其概要和概念基础
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
JELS
影响因子:
--
作者:
[仁科恭徳, 赤瀬川史朗, 中尾桂子, 澤田浩子・松崎寛・入山美保, 小町将之,北原久嗣,葛西宏信,瀧田健介,大滝宏一,内堀朝子]
通讯作者:
小町将之,北原久嗣,葛西宏信,瀧田健介,大滝宏一,内堀朝子
他動詞と自動詞の区別と明示的指導:arriveなどの非対格動詞の場合
区分及物动词和不及物动词并提供明确的指导:对于非宾格动词,例如到达
DOI:
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发表时间:
2023
期刊:
大瀧ほか(編)『第二言語習得研究の科学 第2巻 言語の指導』くろしお出版
影响因子:
--
作者:
[仁科恭徳, 赤瀬川史朗, 淺津嘉之, 入山美保・井上里鶴・澤田浩子・松崎寛, 大瀧綾乃]
通讯作者:
大瀧綾乃
共 10 条
探索メカニズムに基づく構成素統御の原理的説明
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批准号:24K03890
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:小町 将之
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依托单位:
海外基金